シドニー・パウエル弁護士、選挙不正の衝撃的事実を明かす
パウエル氏のサイト”Defending the Republic"(共和国を守る)から
私の最大の疑問の一つは、権力者たちがなぜ今回や以前の選挙不正を理解することが、こんなにも困難なのかということだった。そこに山ほど証拠があるのになぜ彼らは全員「証拠がない」という決まり切った否定をするのか?なぜ彼らは見て見ぬふりをするのか?
その疑問に対する答えは今や私には明確になった。彼らは全員知っているのだ。彼らは長い間知っていたのだ。
”最高権力者、共産主義者”が投票をずっと操作してきた
権力で身を固めた数え切れないほどの政治家は、投票が投票者の意志ではなく「最高権力者」によって操作されていることを何十年も知っていた。選挙運動/選挙産業界だけで数十億ドルもの金が動く。共和党も民主党も、みな面汚しだ。われわれの投票がわれわれの選挙を決めているのではない。極悪人/共産主義者が決めているのだ。
選挙を偽装するアルゴリズムをつくった一人の勇敢な内部告発者を含む証言者が何年も前に政府関係者に語っていた。その犯罪行為は、一部は暴露されたが本質的には触れられていない中国共産党のスパイオペレーションと結びついている。
疑念:ダイアン・ファインスタイン上院議員が中国のスパイを雇い、上院インテリジェンス調査特別委員会に奉仕していた期間もなのか?
偉大な愛国者の協力を得て、いまわれわれは彼らが直に知っていたことの追加証拠-ビデオに写され宣誓供述書に添付されていたものーを発見した。
あなたが今すぐ見るべきものがここある ── ジェリー・ナドラー議員とマキシン・ウェイターズ議員もいた2004年の聴聞会からだ。
WATCH:あなたの投票は2000年からずっとアルゴリズムとコンピュータで盗まれてきた。
グラマーのクリントン・ユージン・カーティス(Clinton Eugene Curtis)が、米国下院司法部で宣誓証言の下に証言している。彼は米国の選挙の結果を不正操作するのを手助けするために当局によって雇われたと主張した。
カーティスは、必要に応じて当局が結果を51対49の結果にするためのプロトタイプ・ソフトウェアを構築するために、トム・フィーニー議員に雇われたと2000年に裁判所で語った。
トム・フィーニー(当時フロリダ州下院議長、現在米国下院議員)が選挙票数を操作するために彼に金を渡そうとしたと証言。フィーニーはクリント・カーティスの証言を彼の人格攻撃をして批難したのち、再選された。カーティスはその後、ワシントンD.Cの私立探偵に委託されたポリグラフ(嘘発見器)テストに合格している。
クリントン・ユージン・"クリント"・カーティスは、アメリカの弁護士であり、コンピュータ・プログラマーであり、NASAとエクソンモービルの元従業員である。
We have truly been living in “The Matrix”
われわれはまさに「マトリックス」の中にずっと生きている。
「マトリックス」は出てきたとき、そこに表現されたものから現実を見分けることが困難なために、私が軽視した映画だった。だが、吐き気をおぼえるほどに、真実はこの映画は現実よりもリアルだったのだ。
もっと出てきます。乞うご期待。真実は私たちを自由にする。
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