トランプは"ついに"危険な機能獲得(GOF)研究を"禁止"した。軍のGOF研究は継続したままで(下)

セクション5はさらに興味深くなる。ここでは政府が、民間企業の資産を穏やかに、そして過度に取得し、社会に重大な影響を及ぼすものに関わる悪者たちを追及している。何がそのような影響を構成するのかについての定義は提供されていない。なぜなら、それはポルノグラフィーのようなもので…見ればそれと分かるからだ。
セクション5:モデルナやJ&Jは罪の追求の対象から外されている
セクション5: 連邦政府の資金提供を受けない研究に関連するリスクの管理。この命令の発効日から180日以内に、OSTP長官は、管理予算局長官、APNSA、大統領国内政策補佐官、およびその他の関連機関の長と協力して、連邦政府の資金提供を受けずに実施される危険な機能獲得研究および重大な社会的影響を及ぼす可能性のあるその他の生命科学研究を管理、制限、追跡する戦略を策定し、実施する。この戦略には、非連邦政府の資金提供環境における包括的でスケーラブルかつ検証可能な核酸合成スクリーニングを実現するための措置を含む。この戦略の目標達成に必要な権限のギャップは、この命令の発効日から180日以内に、OSTP長官およびAPNSAを通じて大統領に送られる立法提案で対処される。
どの民間企業がこの大幅に強化された政府の監視のリスクにさらされるか、考えてみて。
CIAと関係があると言われる大物のバイオテクノロジー企業のNational Resilience, Inc.?ファイザー?モデルナ?ジョンソン・エンド・ジョンソン?もしくはJDヴァンスのアンプリファイバイオとその親会社で国防総省と関係のあるバテル記念研究所?私は、彼らがニパ(ブタを媒介として感染する、オオコウモリを宿主とするウイルスとされているw)とエボラのキメラウイルスを作ったときのことを覚えているくらいの年齢だ。
ニパウイルスについて言えば、私の好きな政府によると、2025年7月4日からニパウイルスの新たなパンデミックが始まる予定らしい。
セクション6:ペンタゴン、DARPAらは例外にされている
セクション6では、高い透明性が確保されるとされているが、実際に生物兵器の研究に携わっている関係者(国防総省、DARPA、DTRA、BARDAなど)は例外だ。彼らは「良い人たち」なんだからよ、質問なんかすんな、下々のものども。情報公開のような些細なことで彼らを妨げるな。彼らはこのくだらない大統領令に邪魔されず、素晴らしい仕事を続けるんだからさ。てなわけ。
OSTP長官は、APNSAおよび関連機関の長と協力して、この命令の第4(a)節で求められる改訂されたポリシーに、連邦資金を受けている研究機関が危険な機能獲得研究を報告する仕組みを設けることを保証する。また、法律で許可される最大限の範囲で、非連邦資金による研究も含める。この報告メカニズムは、この節に基づいて特定された研究プログラムや助成金に関する公開情報を提供するものであり、法律で許可される場合、この命令の第3(a)節および第3(b)節に基づいて停止または中止されたもの、および第4(a)節で策定された更新されたポリシーによって対象となるすべての将来のプログラムや助成金を含む。この報告は、国家安全保障や対象機関の正当な知的財産権を損なわない方法で行われる。
国防総省(DOD)やDARPAが、何の理由も示さず新型コロナを「国家安全保障の脅威」と勝手に決めて、その事実を国民に一切明かさなかったことを忘れないでね。
DODは、軍の準備態勢を守るためだと言い張って、ファイザー、モデルナ、そしてワープスピードや他の連中に「プロトタイプ」開発で何十億ドルもくれてやった。それから、その「効果があるかどうかも怪しい」対策を、強制や圧力、嘘でこの国のすべての大人から子供まで押し付けた。今だって、赤ちゃん、妊婦、医療従事者、学生にそれをゴリ押ししてる。

セクション7:オバマのときと同じ
おおっ!ここで魔法が起こるんだよね、ね?
保健福祉長官およびその他の関連機関の長は、既存の法律および規制に準拠し、すべての生命科学研究の契約または助成金に以下の条件を含めるものとする:
(a) 契約相手方または助成金受領者が、この命令および契約または助成金を出す機関が定める適用可能な規制のすべての条件に完全に準拠することが、31 U.S.C. 3729(b)(4)の目的における政府の支払い決定にとって重要な要素であることに同意する条項。
(b) その相手方または受領者が、外国で行われる危険な機能獲得研究や、重大な社会的影響を及ぼす可能性のある他の生命科学研究を運営、参加、または資金提供しておらず、この命令およびここで定められた方針に準拠しない研究を行っていないことを証明する条項。
(c) 助成金受領者がこの命令または契約または助成金を出す機関が定める適用可能な規制の条件に違反した場合、その受領者の雇用主または機関もその条件に違反したとみなされる可能性があるとする条項。
(d) この命令または契約または助成金を出す機関が定める適用可能な規制の条件に違反したと判断された助成金受領者、雇用主、または機関は、現在進行中の連邦資金の即時取り消し、および保健福祉省およびその他の関連機関が提供する連邦生命科学助成金の最長5年間の受給資格喪失に直面する可能性があるとする条項。
ほんと…この禁止だの制限だの、バイデンや中国を指さして「悪いやつらだ!」ってやってるのも、結局、機能獲得研究やってる連中が「そんなことしてませんよ」って言い張るだけで終わるのよ。オバマが前に機能獲得研究を禁じたときと、この大統領令、まるっきり同じ。何も変わってない。
セクション8:機能獲得研究の定義
機能獲得研究の定義、興味ある人向け。
これ、ほとんどメルヘンみたいな話だけど、中には生物兵器じゃなく、化学兵器用の普通の化学合成に関係するものもある。ま、どっちでもいいか。
この命令の目的において、
「危険な機能獲得研究」とは、感染性因子や毒素の病原性や伝播性をパワーアップさせて病気をもたらす可能性のある科学研究のこと。対象になる研究は、大きな社会的影響を起こし得るもので、以下の一つ以上のゴールを狙ったり達成したりするものである:
(a) 因子や毒素の有害な影響を強化する。
(b) 役立つ免疫反応を邪魔したり、その因子や毒素に対するワクチンの効果を弱める。
(c) 因子や毒素に、臨床や農業で使える予防や治療への耐性をくっつけたり、検出をすり抜ける力をアップさせる。
(d) 因子や毒素の安定性や伝播力、拡散する能力を強化する。
(e) 因子または毒素の宿主範囲または指向性を変更する。
(f) 人間の集団が因子や毒素にかかりやすくする。
(g) もう根絶されたか絶滅した因子や毒素を復活させたり作り直す。
セクション9はスキップする。
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