人類はあと少しでカバールに勝利する!

人類はあと少しでカバールに勝利する!

マクレガー大佐は先日、ウクライナ戦争は実質的に終わり、ウクライナは敗北したと発言した。また彼は北朝鮮軍がウクライナ戦争に参加しているというのはウソであると断言した。
その後の海外の報道を読むと、ゼレンスキーの命運はここで尽きるのが確実だ。

一方で、アメリカ大統領選挙でトランプが勝利した。郵便投票や投票権を与えた不法移民のスイングステートへの移住、ドミニオンシステムの使用など、またカバールによる不正選挙が着々と進められているという報道が続き、トランプの勝利は非常に難しいというのがもっとも正確な予測だったはずだ。トランプが負ければアメリカは100%内戦になっていただろう。

 

ウクライナ、アメリカとカバールの三大拠点のうち2つが倒された。残るはネタニヤフのイスラエルだけである。
ネタニヤフが倒され、イスラエルがカバールの支配から解放された純粋なユダヤ人と、パレスチナ人が共存する国になったとき、人類はカバールとの戦いに勝利し、この蒼き星に正義の旗を打ち立てることができる。
悲惨なこの4年間だった。だがあと少しだ。

 

「待て!しかして希望せよ!」

エドモン・ダンテス ──「モンテクリスト伯」より