「ドイツのCDC」ロベルト・コッホ研究所から2000ページ超のCOVIDの極秘資料がリークされた。Covidは最初から最後まで詐欺だった。
これには2020年から2023年までのCOVIDに関する会議の議事録が含まれている。
内部告発者は、「ドイツのCDC」であるロベルト・コッホ研究所(RKI)から10GBのデータを取得した。このいわゆる「RKIリーク」(2022年に明らかになったドイツのロベルト・コッホ研究所に関わる重大なデータ漏洩事件を指す)は、Covidが最初から最後まで詐欺であったことを明らかにしている。
プレゼンテーションは、ドイツ連邦議会の2番目に大きい部屋で行われたが、この部屋は実際には調査委員会のために使用された。
下のビデオは、ベルリンで2024年11月2日に収録。英語字幕がつけられている。
インターネットの情報源:RKIリーク ドイツ連邦保健省はデータが盗まれたこと認めた。
下記リンクから匿名かつ無料で全資料をダウンロードできる。
RKI - Navigation - COVID-19-Krisenstabsprotokolle des Robert Koch-Instituts
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