元MI6長官の発言で追い込まれるリシ・スナク

元MI6長官の発言で追い込まれるリシ・スナク

「彼は私財750億円をモデルナに投資した」  ──  元MI6長官の アレックス・ヤンガー卿がリシ・スナクの犯罪について発言した。

英国首相で WEF2030アジェンダの信奉者である リシ・スナック は、悪名高いタックスヘイブンであるケイマン諸島のテレマ・パートナーズという会社を通じて、私財である750億円をモデルナに投資した。 その後、彼は議会でワクチンは 「安全で効果的」であると述べ、その一方で、モデルナが英国内でさらなるワクチン製造の利権を確立することを許可した。
彼は首相としての地位を利用して巨額の個人的利益を得ながら、故意に、あるいは無意識のうちにイギリス国民に害を及ぼしたのだろうか。また、「もし外国勢力のために秘密裡に働き、国民に害を及ぼすような形で持てる知識を利用したり乱用したりしたならば、その者は犯罪者となる」という国家安全保障法を破ったのだろうか。

https://twitter.com/JimFergusonUK/status/1685212051675754496?s=20


先日の市民との対話では市民に、
俺の目を見ろ、ワクチンで傷害を負って見捨てられた俺の苦悩を見ろ、リシ・スナク。なぜ俺を始めコロナワクチンの影響を受けた人々が『腐るがまま放置されている』んだ」

「俺たちに接種しろと言った責任者たちは、なぜ俺たちみんなを見殺しにしたんだ?」
「俺たちは沈黙させられている。SNSでも何でも、俺たちはこの国で最も沈黙させられている。そしてメディアは俺たちを無視している」

と詰め寄られ、

「私も同じようにパンデミックを経験した。それは医師たちが推奨したことであり、私たちはそれに従っただけだ」
と言い逃れしたリシ・スナク。
しかし、今回は国家反逆罪を犯したことを指摘された。しかも、MI6の元長官に、だ。

 

この番組はオーストラリアでも放映され、英語圏(10億人以上)で視聴された。英語圏の知識人が、これが放映されたこと自体に驚いている。イギリスのディープステイトの衰退が顕在化しからだ。

アレックス・ヤンガー