マウイの大火災 続報
昨日に続いて、マウイ島の大火災の新たな情報だ。
ラハイナの街の木は無傷だ。木は指向性エネルギーをほとんど吸収しない
弁護士のエドワード・ヘンリーという人がサブスタックにこう書いている。
以下は、そこからの引用。
< 今回の山火事は、森がラハイナの街を取り囲んでいる場合にのみ起こりうる。それが物語の最初の問題だ。町の近くには森はない。
街にはたくさんの木がある。しかし、火災後の街の写真を見ると、街の木々はほとんど無傷であることがわかる。不思議なことに、火事で破壊されたとされる建物は、炎に触れられていない木々に囲まれているのだ。
ここでは何か他のことが起こっている。他の何かとは指向性エネルギーだ。建物は指向性エネルギー兵器によって破壊されたのだ。指向性エネルギー兵器はマイクロ波を使用する。それらはそれらを吸収する材料の分子破壊を引き起こす。木はマイクロ波放射をほとんど吸収しないため、樹木は影響を受けない。これは、紙皿を電子レンジに入れても、発火しないのと似ている。
指向性エネルギーは新しい技術ではない。指向性エネルギー兵器は、世界貿易センターへの9/11攻撃中に使用された。(彼が書いた本である)「9/11-Enemies Foreign and Domestic(9/11-国内外の敵)」は、指向性エネルギー兵器が9/11に使用されたという証拠を詳述している。>
ビデオ:「まるで爆撃された場所のようだ」 ── ヘリコプターのパイロットが上空から見たハワイの惨状
ハワイのマウイで使用されたような指向性エネルギー攻撃の実際の映像 - ジム・クレンショー
ではこの攻撃はなんのためか?
ヘンリー・メイコウ博士はこう断じている。
米国政府は、COVIDデマに取って代わった気象変化デマの一部であるマウイ島へのDEW攻撃で、アメリカ人に対する公開戦争を強化している。
続々報に続く。
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