ドネプロ水力発電所の水 / オーストラリア、ワクチン接種義務化をもはや認めず etc.のニュース

今日のニュース:ドネプロ水力発電所の水/オーストラリア、ワクチン接種義務化をもはや認めず、etc.

ウクライナは絶望的になって国民を溺死させようとしている。

ザポリージャ地域では、ドネプロ水力発電所の水門がすべて開かれた。 水は巨大な流れとなってヘルソン地域に向かっている。
どうやらウクライナ政府は本当に絶望的になっていて、いまや自国民を故意に溺死させることに決めたようだ……。

ゼレンスキーも「大逆罪」の捜査を受けているし、ウクライナはとうとう負けを覚悟したのかな?

ウクライナはロシアとの和平協定に署名する準備ができていたが、米国の圧力の下であきらめた

タス通信によると、ロシア安全保障理事会のニコライ・パトルシェフ書記は6月8日、ウクライナ指導部はロシアとの紛争を解決する用意があったが、米国の圧力で断念したと述べた。

「もし、ウクライナの元首に据えた人々に対する米国の圧力がなければ、このような事態は起こらなかったろう。ウクライナの指導者たち自身も平和条約を結ぶ用意があり、我々が原則として承認した提案を書面で提出した」

しかし、パトルシェフは続けて、こう述べた。

「朝、彼ら(ウクライナ代表団のメンバー)は交渉中に私たちに(提案を)渡し、夕方には『いや、我々は提案を放棄する』と言った。これは、米国が彼らに圧力をかけ、交渉を行ってはならないと言ったために起こったことだ。

とロシアの安全保障理事会の書記は強調した。

https://tass.com/politics/1629441

でしょうね。

この代理戦争、ウクライナは負けを認めても、アメリカは認めるわけにはいかない。認めれば没落するからだ。

オーストラリア、ワクチン接種の義務化をもはや認めず

6月1日、オーストラリアの元首席医務官で現保健省長官のブレンダン・マーフィーは、ついにワクチン義務は「もはや正当化されない」と認めた。2日午前9時の時点で、ワクチン接種義務を継続する組織のCEOは訴えられる危険にさらされ、何の弁護もできないことになる。

Federal architect of Covid hoax Dr Brendan Murphy admits vaxx mandates are unjustified resigns on July 6.

WHOは監視システムでもある「パンデミック条項」をゴリ押ししようとしている

 

WHOのパンデミック予防イニシアチブである「新たな脅威への備えと回復力(PRET)」は、「ソーシャルリスニング監視システム」を使用して「誤情報」がないかパブリックコミュニケーションを監視することを計画している。
これは、人工知能などの新しいテクノロジーを使用して、ソーシャルメディア上、ひいては実世界の市民を監視・管理し、強制的にワクチンを接種しようとしている。

 

オーストラリアの上院議員アレックス・アンティックが、WHOの「パンデミック条約」についての真実を語っている。

オーストラリア政府は、WHOのいわゆる「パンデミック条約」を支持しています。もし可決されれば、オーストラリアの今後のパンデミック対応は、嘆かわしいWHOによって完全にコントロールされることにります。
オーストラリア国民は心配すべきだと思いますが、保健省は私に大丈夫だと保証してくれました。
あなたはどう思いますか?

先日、FDAワクチンの承認を取り消したばかりだ。

 

あなたはどう思いますか?