ドロレス・ケイヒル教授 ── 私たちは、アジェンダ21の人口削減と社会破壊の展開を目撃している。(中)

 

ドロレス・ケイヒル教授 ── 私たちは、アジェンダ21の人口削減と社会破壊の展開を目撃している。(中)

人口削減・不妊

21世紀のアジェンダは、「人口減少を言いながら、このワクチンによってもたらされる不妊症の増加も言う」とケイヒル教授は説明する。「彼らは2、30年前には、2020年から2026年の間は殺人の時代だと言っていた」

この10年間は「パンデミック」に対応したワクチン接種が目的であり、メディアを使った欺瞞と脅迫が組織的に行われている。  「その目的は、人々を非常に体調の悪い状態にして寿命を縮め、人々を殺すことにあります。  しかし、これが私が発言した理由ですが、このmRNA(ワクチン)は、男性でも女性でも生殖能力を阻害するように設計されているようなのです。  つまり、彼らの計画は、若い世代にワクチン接種することです。われわれが知らないのは、性交渉によって不妊物質を感染させることができるかということです」とケイヒル教授はいう。  彼らの計画は今世紀中に不妊症を激増させることであり、今世紀末に「人口を崩壊させることが彼らの目的だ」と彼女はいった。

破傷風のワクチンには何十年もの間、不妊物質が含まれており、「アフリカでは、軍隊がアフリカ中の町や村にやってきて、強制的にワクチンをしたため、このことが注目されたのです。彼らは14歳から45歳までの女性にしか破傷風ワクチンを注射しなかったのです」とケイヒル教授はいった。

COVIDワクチンに含まれるスパイク蛋白は、子宮の内膜や膣を攻撃するようで、破傷風ワクチンと同じような働きをする。「そのため、ワクチンをした人もしない人も、多くの凝固と多量の出血みられたのです 」と、ケイヒル教授は説明した。

HPVワクチンと組み合わせると、体が卵巣を攻撃するため、10~15年で卵巣が縮んでしまうという報告がある。「12歳でHPVワクチンを接種した少女たちは、早期の閉経を迎え(それも)生殖能力に影響を及ぼしています」

ワクチン接種者の平均余命


2020年5月、Computing Foreverのデイブ・カレンとのインタビューと、そしてまた、その数日後のThe Highwireのホストデル・ビッグトゥリー とのインタビューで、ケイヒル教授は、2020年まで世界のどこでもmRNAワクチンが認可されることはなかったといっている。その理由をケイヒル教授はこういう。

体内に入ったワクチンはまだ人体攻撃の準備中

動物実験の一部では、すべての動物が死にました。しかし、ワクチン接種後の長い期間においては、免疫系をプライミング免疫系を賦活するための予備刺激)しているため、その後に人を殺すためにーすべて悪い方向にー免疫系が活性化するには、数ヶ月または数年かかります。私は2020年5月に私が言ったことを支持します。もっとも、ワクチンのすべてがmRNAというわけではありません」

彼女は、ワクチンのロットによってはプラセボであったり、製造工程での成分の混合がうまくいかず、mRNAがほとんどない場合もあると説明した。「しかし、2020年5月に私がいったように、mRNAを体に入れた人々では、それはその後、攻撃するために彼らの体をプライミングします。  プライミングされるのは免疫系で、mRNAやペプチド、タンパク質が彼らの臓器の今まであったところへの相同性*を持つかもしれません。  だから、免疫系はその臓器を攻撃することになるのです」。
*相同性 形態や機能がかならずしも一致していなくても、互いに等価であるとみなしうる関係。例えば魚の浮袋と脊椎動物の肺のような関係。


「彼らは、心臓肥大や成人突然死、息苦しさや敗血症など、異常な症状で医療機関を受診することになります」
「(2020年5月に)私がいったことは、mRNAを持つ人が死ぬのはワクチン接種後3年から5年以内だろうということでした。 しかしそれは、彼らがどれだけ若いか、どれだけ健康か、他の合併症があるかどうかによります」
「ええ、それは残念ながら、真実なのです。 残念ながら」

インタビューの冒頭で、彼女は、mRNAを注射された動物がすべて死亡した動物実験に言及した。  しかし、いくつかの動物実験では、mRNAを注射した後も半数の動物しか死ななかった。ケイヒル教授は、「6カ月以内50%しか死ななかった動物実験では、その50%という死亡結果は、実験を中止して残りの動物を殺したからです。もし、半年後に生き残った動物を生かしたまま1年間実験を続けていたら、それは人間でいえば3〜5年に相当する期間ですが、すべての動物が死んでしまう結果になっていたでしょう」

ワクチンには回数によって異なる毒物が入っている。

「もし、人々が何度もワクチン接種をしたのであれば、(ワクチンの中に)人を殺すメカニズムが異なる毒性物質が存在します。  私たちがOpen VAERSで見ている最初の1ヶ月以内に死亡した人のうち、4人に1人は48時間以内に死亡しています。  おそらく、異なるメカニズム、つまり、ポリソルベート80やポリエチレングリコール(PEG)、SM-102のようなワクチンに含まれる成分に対する過敏なアレルギーで死亡しているのでしょう」

 

(下)に続く。

ビデオ

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出典:

Prof. Dolores Cahill: We Are Witnessing the Rollout of Agenda 21’s Depopulation and Undermining of Society – The Expose