【衝撃】フィンランドのCOVID死亡者数は62%も過大報告されていた。なんということだ。

 

 


【衝撃】フィンランドのCOVID死亡者数は62%も過大報告されていた。

9月にイギリス政府がワクチン未接種者が30%もいるのに、それをたった8%と報告していたという恐るべき嘘のことを記事にした。今回はフィンランドで大ウソがバレた。

 

フィンランドでのCOVID死亡数が62%も過大に報告されていたことが判明した。なんということだ。
COVIDの陽性反応が出てから30日以内に死んだ人をCOVID死とカウントしていたことが判明したのだ。ちょっと待ってくれ。これは正気の沙汰じゃない。これは全くもって科学的ではない。

そういっているのはただの人ではない。

そう言っているのは、誰あろうTHL(フィンランド保健福祉研究所)の第一人者であるシルカ・ゲベラーだ。死亡診断書がフィンランドの統計に回される前に、すべてチェックするのが彼の仕事だ。

これから読むものは、あなたの心の奥底にショックを与えるかもしれない。
フィンランドにおけるCOVID関連の公式死者数は、火曜日現在で6407人となっている。
しかし、シルカ・ゲベラーによると、6407人の死亡者のうち、3953人だけが、COVIDが主な死因または直接の死因であると判断されたのだ。
あろうことかCOVID関連死とされた約900件のケースでは、最終的な死亡診断書にCOVID感染の記載が全くなかった。

この意味がわかるだろうか?

つまり、報告されたCOVID死亡者のうち、なんと14%が実際にはCOVIDとは関係なかったということになる。あなたは、彼らが毎晩テレビでこの数字を使って私たちを怖がらせて、家に監禁していたのを忘れてはいないだろう。あなた方は騙されていたのだ。

また、COVIDで死亡した人の年齢の中央値は...

実際にCOVIDで亡くなった人の年齢を見るとさらに驚かされる。この数字には衝撃を受ける。

フィンランドでCOVIDで亡くなった方の平均年齢は85歳、85歳だ。
フィンランドの国民全体の平均寿命は何歳か知っているか?82歳だ。

「死の大半は、自然のライフサイクルが終わるころに起こっています」

とゲベラーは言う。
つまり、COVIDで亡くなる人の大半は、平均寿命よりも高齢だということが判明したのだ。

フィンランドでは、何人の若い人がCOVIDで亡くなっているのだろうか?

「3月以降にコロナだけで死亡した60歳未満の人は、片手の指で数えられるほどです」

シルカ・ゲベラーは言う。
つまり、フィンランドでは3月以降60歳以下の人では、本当はせいぜい5人がCOVIDで死亡したことになる。

COVIDの死亡者数を62%も過大に報告しただけでなく、COVIDで死亡した人の平均年齢は、実はその国の平均寿命より高いのだ。
何年も前から、テレビは私たちに家に閉じこもるようにとプロパガンダと恐怖を与えてきたのだから、これはもっと大きなニュースになるべきだと思わないか.....?

 

 

出典:SHOCKING - Finnish covid deaths OVER REPORTED by 62% (substack.com)