「COVID-19ワクチンは、機能しないだけでなく感染の可能性を高める」という当たり前のこと以上の、身の毛のよだつような話があるのを知ってますか?

 

「COVID-19ワクチンは、機能しないだけでなく感染の可能性を高める」という当たり前のこと以上の、身の毛のよだつような話があるのを知ってますか?

もう何十回も同じ趣旨の記事を翻訳したり書いたりしたが、オーストラリアの最新の統計からも同じ結論が導き出される。

それはそうだろう。COVID-19ワクチンは「何かを治す」ものとしては作られていないからだ。

オーストラリアの統計は、Covid-19ワクチンの下記のことを明白に証明している。

単に機能しないだけでなく、
実際に接種者が感染する可能性を高めること

 

(データはいずれもOur World in Dataより。)

ビデオ:「新型コロナワクチンを打っても未接種とされている由々しき現状について」

先日、サンテレビが番組とサイトで

厚労省がワクチン接種日不明者を未接種にカウント

不適格なデータ 厚労省の心筋炎・心膜炎のリスクパンフレット

を検証した。

厚労省は指摘を受けグラフを訂正したが「データの改ざんではない」とコメントしている。

【検証】厚労省データ 心筋炎リスク情報も不適格~新型コロナワクチン未接種扱い問題だけじゃない!2つの不適格データ問題を独自検証~ | サンテレビニュース

しかし、さらに突っ込んだ検証が出てきた。
大要次のとおりである。


<報告書のワクチン接種日が「未記入」、あるいは「不明」の場合(これは接種者が接種日を覚えていないとか明確な日付を言えなかったためだ)、なぜか厚労省はそれを「未接種」に入れていた。

指摘を受けたのち、厚労省国立感染症研究所と同様に、接種歴未記入を「接種歴不明」に変更した。そしてこのことをなぜかメディアは報道していない。>

CBC放送:<接種歴“不明”なら“未接種”に… 不可解なワクチンデータ修正 波紋広がる【大石が聞く】>

松野博一官房長官後藤茂之厚労相河野太郎衆議院議員の発言が、当初とどのように変わっていったのかがよくわかる。(5分40秒あたりから)

大石アナによる上記ニュースの解説【大石が深掘り解説】

 

二年半以上も経ったのに変わらない。

「新型コロナパンデミック」が発生してもう2年半以上が過ぎた。
日本でこのような指摘が今頃なされるというのは、他国と比べていかにも遅すぎる。

2020年の1月、2月から国民の多くが武漢やイタリア、アメリカのニュースや映像で恐怖をあおられて、一種の発狂状態になり、われ先にとワクチンを打った。
しかし世界の国々のトップに君臨するごく少数のエリートたちはすべてを知っており、ある明確な目的をもってこのように行動してきた。
日本では全体像を大まかにでもつかんでいる国民の数があまりにも少なすぎる。
大半の人々が何が起こっているのか未だに分かってない。  ──  群れで生きる人類の特徴はそいうことなのかもしれない。今まではその特性を"彼ら"の方がよく知っていたのだろう。

騙されたと認めることは惨めだし、怖いことだ。
一方で、ワクチンを接種したことによる悲惨なニュースはSNSを中心にして毎日多く飛び交ている。今夏からはもっとたくさん出てくるのだろう。

 

ビデオ:免疫学者ドロレス・カヒル「mRNA注射をした人は皆、3年から5年以内に死亡するでしょう」

ドロレス・カヒル博士(免疫学者/分子生物学者)について

About | Prof Dolores Cahill PhD

 

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参考ブログ記事

 

報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.239 | 新時代の夜明け前に2、アセンション旅立ちの日