FDAもCDCも、ワクチンが心筋炎の原因であることを認めた。

 

FDAもCDCも、ワクチンが心筋炎の原因であることを認めた。

 

FDA

 

FDAは、mRNAワクチンが「長期的な影響」を伴う心筋炎のリスクを「著しく増加」させることを明らかにした。

FDAワクチンおよび関連生物学的製剤諮問委員会は、本日、mRNAワクチンが心筋炎のリスクを「著しく上昇」させ、「長期的な影響」の可能性があることを認めた。

 

CDC

CDCも、Covid-19ワクチン接種後、特に2回目のmRNAワクチン接種後の若い男性において、心筋炎症の一種が通常より多く報告されていると認めた。

www.nbcnews.com

 

 

もはや、ワクチンによって心筋炎になるということは、FDAとCDCの”公認”となったということである。