次々にコロナ陽性となり「自己隔離」するアメリカの要人たちの怪

 

次々にコロナ陽性となり「自己隔離」するアメリカの要人たちの怪

 

短期間に異常な数の人が陽性となっている。

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1.3月14日、オバマ元大統領

「ミシェルは陰性」らしい。

2.3月16日、カマラ・ハリスの夫であるダグラス・エムホフ

3.3月23日、ヒラリー・クリントン

4.3月24日 ジェン・サキ報道官

なお、コロナで自己隔離中のサキは「テレビ局MSNBCへの”移籍”を交渉中」と報道された。後任候補のカリーヌ・ジャン=ピエール副報道官も隔離された。
「ああ、バイデンが終わるんだね…サキちゃん?」

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5.現CIA長官ウイリアム・バーンズ

6.4月7日、ガーランド司法長官とレモンド商務長官

7.4月8日、ナンシー・ペロシ下院議長

8.4月7日、民主党下院議員で民主党全国委員長のデビー・ワッサーマン・シュルツ

9.4月8日、ニューヨーク市長のエリック・アダムズ市長

ガーランド司法長官や米下院情報特別委員会のアダム・シフ委員長(民主党)など、ワシントンの「グリディロン・クラブ」で開かれた夕食会の出席者から感染者が相次いでいる。ワシントン・ポスト紙は9日、同夕食会出席者のうち67人が感染したと報じた。

10. ワシントンDC市長 ムリエル・バウザー

DC市長のムリエル・バウザーは本日、COVID-19の検査で陽性であり「隔離プロトコルに従って自宅で仕事をする」と述べた。

 

ハリウッドスターたちの”活動中止”

 

1.サンドラ・バロックジム・キャリー、活動中止。

2.ブルース・ウィリス失語症で俳優業から身を引く

彼は自分の自宅等も売却した。

ウイル・スミスによるプロモーション事件

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3月27日のアカデミー賞授賞式でプレゼンターのクリス・ロックに平手打ちして話題を提供したウィル・スミス。

エスカイアの記事が興味深い。

エスカイア誌の記述。
  • 私たちは全員、ウィルがクリスを平手打ちするのを目撃した――最初はそれが演出かどうかわからなかったとしても、平手打ちしたことは紛れもない事実だ。
  • しかしその後多くの視聴者は、なぜ他人に暴力を振るったウィルが授賞式から退席させられなかったのか不思議に思っていた。前代未聞となったこの平手打ち事件は、間違いなく退席に値する違反行為だ。
  • その後、『ドリームプラン』でリチャード・ウィリアムズを演じたウィルは主演男優賞を受賞し、涙ながらに熱のこもったスピーチを行ったが、そのために式に留まることが許されたのだろうか??
  • その後3月30日(水)に、アカデミー側は『ハリウッド・リポーター』誌を通じて声明を発表し、ウィルを授賞式から退席させようと試みたが、彼が拒否したと述べている。その一方で、彼らがあの状況を違った形で対処することもできたと認識していると述べている。
  • そして2022年4月2日、ウィル・スミスは米アカデミー会員を辞任した。

落ち目のハリウッドのアカデミー賞の視聴率稼ぎのためによく練られたシナリオと演技だったということのようだ。

エプスタインのペド島を訪問したハリウッドスター等々はだいぶ前から”排除”されているという。

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