Covid-19ワクチンは流産のリスクを少なくとも16倍高める。心筋炎のリスクは133倍、脳卒中は114倍。

 

Covid-19ワクチンは流産のリスクを少なくとも1517%高める。

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米国民はこの10年で、COVID19ワクチンの13倍のインフルエンザワクチンを打ってきた。

 

次の表は、2008/2009年のインフルエンザシーズンから2019-2020年のインフルエンザシーズンまで、13のフルインフルエンザシーズンに投与されたインフルエンザワクチンの総投与数を示す。このデータはCDCのデータを抽出したものである。

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次の表は、ワクチン接種キャンペーンの開始以来、2022年2月11日まで米国で投与されたCovid-19ワクチン用量の総数を示す。

インフルエンザジャブの合計は1,720,400,000(17億20400万)バイラルである。

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2月22日までのCovid-19ワクチン接種キャンペーンの開始から、米国で投与されたCovid-19ワクチンの合計557,637,223(5億5,760万回)バイラルである。

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2020年末以降に米国で投与されたCovid-19注射よりも13年以上にわたり、米国で3倍以上のインフルエンザワクチンが投与されてることがわかる。

コロナワクチンによる流産はたった5ヶ月で5倍もあった。

 

次の表は、米国で2月22日まで流産した妊婦を引き起こしたCovid-19ワクチンに対してVAERSに対して行われた有害事象報告の数と、2008年から2020年の間に流産を患った妊婦が流産したインフルエンザワクチンに対してVAERSに対して行われた有害事象報告の数を示している。

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この図は、生の数字だけでも、13年間にインフルエンザワクチンに対して行われたよりも、たった流産を14ヶ月の間にCovid-19ワクチンに対して行われた有害事象報告の方が5倍もあったことを示している。

コロナワクチンは、16倍/1,517%の流産を引き起こす可能性が高い。数字は今後さらに悪化すると思われる。

 

次の表は、米国におけるインフルエンザワクチンとCovid-19ワクチンの両方に対する有害反応として受けた流産1回あたりのワクチン投与回数を示す。

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2008年から2020年の間に、インフルエンザワクチンの流産の有害事象報告率は、投与された7,646,222回の用量あたり1回

ところが、Covid-19ワクチンの流産の有害事象報告の割合は、投与された472,974回の用量あたり1回である。

これらの数字を投与された100万回の用量あたりの流産の有害反応の数に変換すると、以下が出てくる。

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これは、Covid-19ワクチンがインフルエンザワクチンよりも少なくとも16倍/1,517%の流産を引き起こす可能性が高いことを意味する。

Covid-19ワクチンの有害事象の集計期間はインフルエンザワクチンのものと比べて圧倒的に短いため、今後この数字よりももっと悪い結果が出てくると予想される。

 

心筋炎のリスクは133倍、子供は815倍にもなる。「脳卒中」は114倍高い。

 

ちなみにJAMA Networkに2022年1月25日に発表された最近のCDCの研究では、COVIDワクチン接種後の心筋炎のリスクは、人口のバックグラウンドリスクの約133倍である。

また、英国の「予防接種と免疫化に関する合同委員会(JCVI)」は、Covid-19注射のために心筋炎を発症する5歳から11歳の子供の数は、Covid-19注射のためにCovid-19でICUに入院することを妨げられた子供の数の815倍まで多いことを明らかにした。

また脳卒中はインフルエンザワクチンよりもCovid-19ワクチンに対する有害反応として生じる可能性が11,361%高い

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<出典>

FACT – Covid-19 Vaccines increase risk of Miscarriage by at least 1517% when administered during Pregnancy – The Expose