米海軍が最高裁判事ソトマイヨールを逮捕。
米海兵隊は16日、最高裁のソニア・ソトマイヨール判事がマスクやワクチン接種の義務化に有利な判決を出すために現金の報酬を受け取り、COVIDの恐怖を増幅させるために故意に虚偽の発言をしていたかどうかの3ヶ月間の調査の結果、ソトマイヨール判事を逮捕した。
ブラックストーンのグレイとLinked-Inのホフマンから巨額の金銭を受け取る。
米海軍JAG Corpの情報源が語ったところによると、JAGは昨年5月、ソトマイヨールが民主党全国委員会のヘビー級ドナーである億万長者のジョナサン・グレイ（註：ブラックストーン社長兼CEO）から、年俸266万ドルに高額なボーナスを加えた総額345万ドルの金銭を受け取ったという情報を得て犯罪疑惑の調査を開始した。
JAGは、ソトマイヨールがアメリカのインターネット起業家でベンチャーキャピタリスト、ポッドキャスター、作家でもあるリード・ホフマンという、もう一人の民主党全国委員会の巨鯨から油をもらっていたことを突き止めた。Linked-Inの共同設立者であるホフマンの純資産は20億ドルと推定されている。彼はジョセフ・バイデン、グレッチェン・ホイットマー（ミシガン州知事）、ピート・ブッティジエッグ（現運輸長官）、ビル・デブラジオ（元NY市長）など、多くのディープステーターを財政的に支援している。2021年4月にはソトマイヨール氏を支援者リストに加え、62万5,000ドルを寄付している。
「彼はその現金を『コンサルティング料』として計上した。何をコンサルティングしたのかね？彼女はそれを同じ名目で申告した。しかし彼女はこれらの収入について、最高裁判事が毎年提出しなければならない最新の財務開示報告書に記載していなかった。彼女がコロナの各種強制を推進するために、彼の現金を受け取ったという確固たる証拠がある」と情報源は語る。
ファウチとのメールも入手。
さらに、JAGはソトマイヨールが1月6日にアンソニー・ファウチ博士に送った電子メールを入手したという。「だからトニー、私はCDCのガイドラインに沿って、現在の強制化が維持されるように全力を尽くすから」というのが彼女の言葉だ。その翌日、ソトマイヨールは議会の公聴会で「10万人以上のアメリカの子供たちがCovid-19で入院し、重症を負っている」と、子供たちへのCovidの影響について重大な虚偽の主張をした。
「彼女がたまたま10万と言ったとは思わないが、馬鹿げた数字を提案するためにウケを狙いすぎたんだろう。もし、彼女が嘘で1万と言っていたら、誰も瞬きをしなかっただろう。彼女はあまりにも調子に乗りすぎた。だが、彼女にはファウチと連絡を取る正当な理由がなく、これは直接的な利益相反だ。要点は彼女は反逆罪を犯したということで、だからこそJAGは行動を起こさざるを得なかったのだ」と情報源は語った。
また彼は、JAGはその結果を米軍のホワイトハットの司令官である海兵隊のデビッド・H・バーガー将軍に伝え、犯罪者の裁判官の逮捕に協力を求めたと付け加えた。
「バーガー将軍は軍の逮捕状を確認し、可能な限り早急に行動すると言った」とも語った。
16日未明に自宅を急襲。
その早急は水曜日の未明にやってきた。情報に基づいて彼女の豪華なワシントンD.C.の豪邸の警報システムを無効にし、ソトマヨールが家に一人でいることを確認した後、不特定の米海兵隊員が侵入した。海兵隊員が非殺傷武器を使って彼女を取り押さえたとき、ソトマヨールはベッドで眠っていたと言われている。
「基本的に彼女は猿轡を噛まされ、結束バンドで縛られて、民間の何の変哲もないバンに乗せられて処理センターに運ばれた。彼女はすぐにグアンタナモ湾に向かうことになる」。
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