トルドーが倒れればドミノ倒しが始まるというのは、衆目の一致するところ。

 

トルドーが倒れればドミノ倒しが始まるというのは、衆目の一致するところ。

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オーストラリアの首都キャンベラの情報。

いまさら言うまでもないが、主流メディアは世界各国の民衆の大運動を報じない。

フリーダム・コンボイ、キャンベラへ。
 

カナダだけでなくオーストラリアでもフリーダム・コンボイが首都キャンベラを目指して集結している。

キャンベラの国会議事堂の外では「彼ら(国会議員)を全員クビに!」の大合唱。
”Sack Them All!"

アメリカでもワシントンD.C.へのフリーダムコンボイの進軍がまもなく始まる。

アメリカでも今月23日から、首都ワシントンD.C.コンボイ集結の計画がなされている。これを受けワシントンD.C.警察はすでに対応に動いている。

イギリス出身の俳優、マシュー・マーズデンは、こうtweetした。

トルドーは後退できない。後退すれば世界中でドミノ効果が生まれる。

トラッカーは本当にみんなの自由のために戦っている。

これはカナダだけのことではない。

トルドーが倒れれば、コロナ規制を推進してきたすべての国々の指導者たちが倒されるというのは、衆目の一致するところだ。

News Weekもこのことを報道した。

例えばカリフォルニアからD.C.へはこういうルートで結集するらしい。

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国内のニュース

政府と東京都は嘘によって国民の21時以降の行動の自由を制限していた。

グローバルダイニング対東京都 訴訟期日後記者会見より、 京都大学教授藤井聡氏。

「政府は統計学的に有意ではないと知りながら、その事実を隠蔽して『21時以降の人出を減らすことは”有益”(統計学に有益という言葉はない)』と書いた。極めて悪質な欺瞞である」

国も東京都も嘘によって国民の21時以降の行動を制限し、かつ、そのことを隠蔽してきたということで、当然ながら憲法違反が問われるだろうし、刑事・民事の責任も問われるだろう。

『人流抑制という幻〜法は科学か〜』倉持麟太郎「#このクソ素晴らしき世界」#39 presented by #8bitNews - YouTube

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WEFのグローバルリーダーの新計画と旧計画から出てきた人材同士が肩を組む。

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