トルドーが倒れればドミノ倒しが始まるというのは、衆目の一致するところ。
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オーストラリアの首都キャンベラの情報。
いまさら言うまでもないが、主流メディアは世界各国の民衆の大運動を報じない。
フリーダム・コンボイ、キャンベラへ。
カナダだけでなくオーストラリアでもフリーダム・コンボイが首都キャンベラを目指して集結している。
首都キャンベラの国会議事堂に向かうフリーダム・コンボイ。 pic.twitter.com/kJB3zzqHdq
— Señor Gone🌿 (@radnaore) 2022年2月19日
キャンベラの国会議事堂の外では「彼ら(国会議員)を全員クビに!」の大合唱。
”Sack Them All!"
国会議事堂の外で10万人規模の人々が集まり、「全員クビだ」の大合唱。
— Señor Gone🌿 (@radnaore) 2022年2月19日
@キャンベラ、オーストラリア pic.twitter.com/qu7SYOJgHR
アメリカでもワシントンD.C.へのフリーダムコンボイの進軍がまもなく始まる。
アメリカでも今月23日から、首都ワシントンD.C.へコンボイ集結の計画がなされている。これを受けワシントンD.C.警察はすでに対応に動いている。
イギリス出身の俳優、マシュー・マーズデンは、こうtweetした。
トルドーは後退できない。後退すれば世界中でドミノ効果が生まれる。
トラッカーは本当にみんなの自由のために戦っている。
これはカナダだけのことではない。
トルドーが倒れれば、コロナ規制を推進してきたすべての国々の指導者たちが倒されるというのは、衆目の一致するところだ。
Trudeau cannot back down or this will create a domino effect around the world.
— Matthew Marsden (@matthewdmarsden) 2022年2月18日
The truckers really are fighting for everyone’s freedom.
This isn’t just about Canada.
News Weekもこのことを報道した。
例えばカリフォルニアからD.C.へはこういうルートで結集するらしい。
国内のニュース
政府と東京都は嘘によって国民の21時以降の行動の自由を制限していた。
グローバルダイニング対東京都 訴訟期日後記者会見より、 京都大学教授藤井聡氏。
「政府は統計学的に有意ではないと知りながら、その事実を隠蔽して『21時以降の人出を減らすことは”有益”(統計学に有益という言葉はない)』と書いた。極めて悪質な欺瞞である」
国も東京都も嘘によって国民の21時以降の行動を制限し、かつ、そのことを隠蔽してきたということで、当然ながら憲法違反が問われるだろうし、刑事・民事の責任も問われるだろう。
【#グローバルダイニング vs #東京都 訴訟期日後記者会見ダイジェスト動画① 】
— 倉持麟太郎RintaroKuramochi (@kurarin0116) 2022年2月17日
統計学的見地から証人尋問を行った藤井聡教授(@SF_SatoshiFujii )の会見動画!
政府は人流抑制が感染防止効果がないことをわかりながら、それを隠して根拠となる資料を提出していました
本編→https://t.co/J9alaFRVRH pic.twitter.com/wu6PyrUBhf
『人流抑制という幻〜法は科学か〜』倉持麟太郎「#このクソ素晴らしき世界」#39 presented by #8bitNews - YouTube
WEFのグローバルリーダーの新計画と旧計画から出てきた人材同士が肩を組む。
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