軍がファウチに絞首刑を宣告

軍がファウチに絞首刑を宣告


アンソニー・スティーブン・ファウチに対するJAGの訴訟を評価するために選ばれた役員会は、ダース.E.クランダール副提督の証拠を聞き有罪の評決を下した。クランダールの証拠はファウチが利得のために国家への反逆を犯し、ヒポクラテスの誓いを裏切り、計り知れない苦しみと病気と死を引き起こし、恵まれない子供たちを食い物にし、ワクチン義務化にもっと共感できる大統領を擁立しようとトランプ大統領の転覆を共謀したという、合理的疑いの余地がないことを証明する6時間の目撃証言と確たる証拠をまとめた。

閉廷の挨拶でクランダール副提督は、JAGはファウチについて、グアンタナモ湾に連行された以前のどのディープスターについても、より多くの有罪の証拠があると述べた。
実際、ファウチに対する証拠は説得力があった。

 

NIADSの職員が署名した宣誓供述書が読み上げられる。

グランダール服提督は「証人サム」を連れ戻さなかったが、ファウチがワクチン接種を避けるよう助言したことを証明する、現職のまたは元の国立アレルギー感染症研究所(NIADS)職員が署名した4枚の宣誓供述書を証拠品として提出した。それぞれの宣誓供述書には謝罪が書かれていた。供述者たちは秘密保持契約に違反した場合、ファウチあるいは彼の代理人に報復されることを恐れたと主張している。
「名乗り出なかったことを深く反省しています。スティーブン・S・ファウチ博士は卑劣で傲慢、独りよがりで執念深い人物であり、私や私の家族に報復していたと信じて疑いません」とある宣誓供述書は書いている。
グランダール副司令官は、各宣誓供述書を注意深く読むようパネルに指示した。「これを読んであなた方は、まともな人が被拘束者ファウチに脅威を感じないかどうか自問することが可能です。彼は決して体格がいいわけではない。しかし、彼には自由に使える想像を絶する資源があったのです。それを彼らは恐れていた。これらの宣誓供述書は、ファウチがその長く恥ずべき経歴の中で実践してきたパターンを示しています。そのパターンの要点は『俺に従え、さもなければ』ということです」

ファウチ、猿轡の「着用義務」に苦しむ。

一方、被告人アンソニー・S・ファウチは、月曜日の朝に暴言を吐いた結果、弁護人の席で縛られ猿ぐつわを噛まされて座っていた。彼の横には海兵隊の警備員がいて、ファウチが手錠をされた手首を上げて質問したいことを知らせた場合のみ、猿ぐつわを外すように指示されていた。
パネルが宣誓供述書を確認すると、ファウチが腕を上げ、海兵隊員はグランダール副提督の承認を得て、その要求に応えた。
ファウチは「私は弁護士を立てない被告としてここにいるのだから、告発者と対面する権利があるのではないか」と砂利が鳴るような声でいった。
「あなたはやっとひとつに直面しましたね。この書類は彼の証言を裏付けるものです。今、とうとうあなたがマスクの義務化、つまり猿轡を義務付けられたことをどう感じますか? あなたは芝居のためにマスクをつけていたのはわかっています」とグランダール副提督はいった。
海兵隊の警備員が、ファウチの口に猿ぐつわをはめた。

ファイザー、モデルナ、J&Jから1400万ドルのキックバックの振り込み。

しばらくの休憩の後、グランダール副提督は、の3つの有名な製薬会社が、ファウチ名義の海外の銀行口座に定期的に多額の資金を預けていることを示す財務諸表をパネルに提出した。ちなみに、これらの預金は、FDAが各社のCovid-19ワクチン接種に緊急使用許可を与えた数日後に届き始めていた。合計で1,400万ドルである。

「被告はなぜこの金を受け取ったかいおうとしない。働いてもいないのになぜ支給されたのか?理由を教えましょう。その金はキックバックだったのです。彼はワクチン接種を推進しましたが、その接種者が病気になったり死亡したりする可能性があることを、隠蔽された試験データから十分承知していました。人々は死に、そしてファウチは金持ちになった。JAGはワクチン接種後に病気になった人、あるいはその家族や友人が亡くなった人を何年もかけて探し出すことができます。しかし、私たちには時間がありません。これは今日で終わりにします。暫しわれわれ自身のものに目を向けましょう」と、グランダール副提督はパネルに語った。

JAGは主要メディアにワクチンによる流産のレポートを送ったが、どこも報道しなかった。

そして彼は米陸軍医療研究開発本部(USARMDC)の「ホワイトハット第五列」がまとめた報告書を紹介した。その報告書によると、63人の現役軍人と24人の扶養家族が1回目か2回目の血栓ワクチンを受けた後21日以内に自然流産しているとのことである。そのうち23人が妊娠第1期、15人が妊娠第2期、25人が妊娠第3期であった。
「この報告書を国内の主要メディアに送りました。何社がそれに触れたでしょうか?皆無です。なぜでしょうか?彼らは医師の死を崇めるか恐れているからです」とグランダール副提督は述べた。
ファウチが手首を上げると、海兵隊の警備員が猿ぐつわを下げた。
「あなたは科学を理解していない。相関関係は因果関係ではない。あなたの研究が仮に真実であったとしても  ──  私はそうではないと思うが  ──  この2年間を通して何人の従軍慰安婦が孕まされたかを知らなければ、それは無意味だ」とファウチはいった。
「少なくとも63人の女性はあなたの評価に同意しないでしょうね」グランダール副提督は厳しくいった。「海兵隊員、その男に猿ぐつわをせよ」
軍事法廷は昼食のため1時間休廷した。

メールに書かれたトランプを陥れる扇動的陰謀。

再開後グランダール副提督は、ファウチが故デボラ・バークス博士に送った2020年6月1日付の電子メールを確認するようパネルに求めた。彼は音読した。「我々は彼を排除することができる。この無知な男は基本的な科学さえ理解していない。彼は科学的な文盲だ。私たちは彼を意のままにし、私たちが望むことを言わせれば、彼はすぐにいなくなる」。
「お聞きしたいのだが、ファウチ、 この手紙は誰のことを指しているのですか?」
海兵隊の看守がファウチの猿ぐつわを下ろしたが、ファウチは黙ったままだった。
「おやおや、被拘束者ファウチ、彼の名前は君の血を沸騰させるだろうし...」
「ファッ… トランプだよ。誰だと思ってる?あのクソ野......」
「これは扇動的陰謀と反逆と呼ばれるものだ」 とグランダール副提督はいった。「彼はあなたが思っているほど愚かではないのでしょう。結局、あなたはここにいるのですから」
海兵隊員はファウチに猿轡をかませ直した。

ファウチと少年の写真を撮った私立探偵の登場。

ファウチを黙らせた後、グランダール服提督はファウチに対するJAGの別の告発、つまり児童虐待の疑惑に穏やかに移行した。彼はディープステートが彼と彼の家族に対して報復するかもしれないことを恐れて、Real Raw Newsが名前を隠すように要求されたワシントンD.C.のライセンスを持つ私立探偵を証人席に呼び出した。私立探偵は印象的な経歴を並べ立てた。陸軍の退役軍人であり、6年間現役で砂漠の嵐作戦に参加した。その後、12年間警察官を務めた後、私立探偵事務所を開業した。

「被告をご存知ですか?」グランダール副提督は彼に尋ねた。
「名前だけ 」と私立探偵はいった。
「今日、この軍事法廷に来られた経緯を話していただけませんか?」と、グランダール副提督はいった。
「たまたまだと思います。私はここで起こっていることと関係のない仕事をしていたときに、これまた偶然に、ファウチ博士が若い男性らしき人と一緒にナショナルズ・スタジアムで野球観戦しているのを見かけたのです。ファウチが誰であるかは誰でも知っています。息子はいないが、娘がいることは知っていました。手をつないだり、お互いに寄り添ったりしているのが妙に気になりました。私は写真を撮りました。それで興味を持って、何日か後、彼の後を追ったのです。ブルックサイド・ガーデンで彼が他の少年と手をつないでいるのを見ました。性行為は見ていません、誤解がないように。D.C.警察に知らせましたが、通報は葬られたのだと思います。私は何度か彼を尾行し、3ヶ月の間に4人の子供と一緒にいるところを見ました。まだ現役の軍人である友人にそのことを話したら、写真をくれといわれました。あなた方はどうにかしてそれを手に入れたのでしょう」と探偵はいった。
「それがわれわれ入手した方法です。お時間をいただきありがとうございました。あなたは解放されます」
グランダール副提督はパネルに向かい「4人の未成年者のうちの1人を特定しました。 今すぐ彼から話を聞くことになります」

当時13歳の少年の証言


ZOOMに登場したのは金髪に思春期のニキビが点在する顔立ちの若者で、2020年に激しい交通事故で両親を亡くしている。  彼は、ワシントンD.C.児童自立支援施設Bestの一時的な居住者になっていた。
ファウチと出会ったのは13歳の時だった。
「難しいことだと思いますが、アンソニー・ファウチと出会った経緯を教えてください」クランドールはいった。
その子は軽蔑したような顔をした。
「難しくなんかないよ。ぼくはあのろくでなしが憎い。俺は馬鹿だから、あいつが言うこと聞けば助けてやるっていったのを信じてしまったんです。彼は訪ねてきてぼくたち何人かと話しをして、野球の試合や動物園に連れて行ってくれて、ゲーム代も少しくれたりしました。でも、彼はぼくたちとグループではなく一人ずつ、プライベートで会ったんです。3回目に会ったとき、彼はぼくのあそこを触らせてくれっていったんです。彼はズボンを下ろして自分のものを見せると、ぼくの股間をつかんだ。朽ち果ててしまえばいいのに」と現在14歳の少年はいった。

少年の顔はナショナルズ・スタジアムで撮影された探偵の写真と一致した。

パネルの上級士官である海兵隊少佐が手を挙げた。
「失礼ですが、もう十分だと思います。我々は全員一致で 被告を有罪とし 最高刑を受けるよう勧告します」

絞首刑を宣告。

「それでは」 グランダール副提督がいった。「被告人、被拘束者アンソニー・スティーブン・ファウチ、あなたを絞首刑に処す。宣告は今日から1週間後、つまり4月26日に執行される。この裁判は散会する」
ファウチは海兵隊員の護衛に連れ出されながら、猿ぐつわしたままで支離滅裂にもぐもぐと喚いた。

 

出典:Military Sentences Fauci to Hang! | Real Raw News