元ファイザー社員であり、現在製薬と医療機器業界のアナリストであるカレン・キングストンは、ストゥー・ピーターズとのインタビューで全世界で共有されるべき議論の余地のないドキュメントを提出
主なトピックス
- すべてのCOVID-19「ワクチン」は生物兵器である。
- COVID-19ワクチンには4つのPEG化脂質ナノ粒子がある。(注:PEG =ポリエチレングリコール:これ自体が毒でドクター・ペッパー等に入っている。PEGはまた、アナフィキラシーを引き起こすものとして知られている。)
- コレステロール脂質はワクチン成分の血液での輸送を可能にする。
- 浸透性をもたらすために化石脂質が細胞膜に付着する。
- mRNAが細胞に侵入できるようイオン化可能な脂質が正のイオン電荷を提供する。
- 中国企業SINOPEG製のPEG化脂質を使用
- mRNAは非常に不安定であるため、細胞に入るまでそれを保護するためには「バイオスフィア(生物圏)」が必要だ。これは、脂質ナノ粒子と酸化グラフェンによって提供されるが、酸化グラフェンはチタンの4,000倍の強度があり、華氏1,700度(摂氏約926.7度)の温度に耐えることができる優れた電気伝導体であり、磁場をホストすることができる。
- 酸化グラフェンは特許出願に記載されていない。それは人間にとって毒であることと、脳コンピュータ・インターフェースとドラッグデリバリー・システムを作成するために使用できるハイドロゲルの主成分であることが理由だ。彼らはワクチンを世に出すのを急いでいたので、今回のワクチンではこれは完成していない。彼らはいまは接種者が死ぬ前にどれだけ注入することができるかを見ている。
- ワクチン中の酸化グラフェンは中性に帯電している(つまり、非アクティブ)が、電磁放射(無線デバイスなどの無線周波数、5Gなどの無線ネットワークなど)などによって正に帯電すると、接触するものは何でも破壊する。したがって、それが体内のどこにどれだ存在するかに応じて、大きな損傷と死を引き起こし得る。
- 複数のCOVID-19「ワクチン」と追加接種は、体内の酸化グラフェンの量を増やす恐れがある。
- COVID-19ワクチンの研究は、マウスを使った研究中に80%が24時間以内に死亡し、残りが次の数日以内に死亡したときに中止されるべきであった。
参考 : ここまでの情報をまとめると。
これまでのLa Quinta Colmunaやマイコヴィッツ、キングストンらの研究者による情報をまとめると、SARS-COV-2ワクチンはmRNAスパイクタンパク質(脂質ナノ粒子、酸化グラフェンも入っている)だということだ。
キングストンの説明にはないが、ジュディ・マイコヴィッツ博士はこの脂質ナノ粒子全体がウイルスのように機能し、それは汚染された動物レトロウイルス(RNAを転写してDNAを合成する逆転写酵素(RNA依存DNAポリメラーゼ)をもつ)なのでSARS-COV-2ウイルスと呼ばれているものを複製(細胞に病理学的影響を有する合成スパイクタンパク質(合成ウイルスエンベロープ)を生成)すると説明している。SARS-CoV-2スパイクタンパク質が非常に危険である理由は、最も有害なウイルスであるHIVファミリー、XMRVファミリー、およびSARSファミリーのエンベロープタンパク質が含まれているためだ。
次の接種が計画されているCOVID-19のワクチン(たとえば、鼻孔スプレー式のワクチン)では、上記の脳コンピュータ・インターフェースとドラッグ・デリバリー・システムが完成しているのではないかと推測される。
また、マイコヴィッツは、
PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)テストは常に詐欺であった。なぜなら、PCRテストはRNAが存在することを伝えるわけだが、SARS-COV-2は脂質ナノ粒子でありRNAではないからだ。
といっている。
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