カナダ政府、コロナの「ブースター」が死者数の急増を引き起こしたことを認める

カナダ政府、コロナの「ブースター」が死者数の急増を引き起こしたことを認める

カナダ政府は、Covid mRNA「ブースター」ワクチンが、「ワクチン」を接種した人々の間で死亡者数の大幅な急増を引き起こしたことを認めた。
これは画期的だ。政府がこれを認めたということは、「人道に対する罪」「戦争犯罪」でそれを計画・実行したものどもが裁判で、裁かれることが確実になったということだ。

出典:SLAY

 

この衝撃的な承認は、カナダ公衆衛生庁(PHAC)の報告書で明らかにされた。
PHACの報告書は、議会での回答の中で、3回目および4回目のCovid mRNA「ワクチン」を「ブースト」された個人において死亡数が劇的に急増したことを明らかにしている。
PHACの回答によると、「ブースト」された市民は、ワクチン未接種者に比べてはるかに高い死亡率を被った。
保守党議員キャシー・ワガンタールによる議会質問では、統計カナダの超過死亡データ報告における遅延と不整合について、いくつかの質問がPHACに投げかけられた。
この質問では、2022年6月から2022年9月までのワクチン接種状況別のCOVID-19死亡に関する統計情報も求められた。
これに対してPHACは、2024年9月16日にワガンタール議員に、2022年6月から8月にかけて「ブースト」された市民の死亡率が急増したと伝えた。報告書によると、Covid mRNAワクチンを2回、3回、4回接種した人々の死亡数は、未接種者に比べて劇的に高かったことが明らかになった。