mRNAワクチンはプリオン病の流行を引き起こす可能性がある。それはワクチン接種者だけではない

mRNAワクチンはプリオン病の流行を引き起こす可能性がある。それはワクチン接種者だけではない

出典:The Exposé 

 

もし、感染とワクチンの両方のスパイクタンパク質が、生物兵器の研究開発の結果の人工プリオンであるならば、これらの兵器化されたプリオンはウイルスよりもはるかに危険であるため、これは人類にとって重大な意味を持つ。
最も一般的に知られているプリオン病はCJDまたはクロイツフェルト・ヤコブ病で、脳が海綿状になり、浪費し、最終的には恐ろしい死に至る海綿状脳症だ。アルツハイマー病とパーキンソン病は、プリオンに関連する他の神経変性疾患である。

 

2013年に発表された論文では、mRNAの作用がプリオン病の原因として知られており、変質したタンパク質にわずかに曝露しただけで「伝達性海綿状脳症」を引き起こす可能性があることがわかった。

先月、英国を拠点とするケビン・マケアン博士がこのメカニズムを説明するビデオを公開した。マケアン博士は、コロナワクチンに使用されたmRNA技術が、有害なプリオンの生成につながるのと同じ「フレームシフト」(塩基の欠損/挿入により正常なタンパク質が合成されなくなること)を引き起こしていることを明らかにした。
彼はまた、これらのプリオンは、「ワクチン」を接種したかどうかにかかわらず、他の人に感染する可能性があると主張しいる。

「プリオンによって引き起こされる誤って折りたたまれたタンパク質は、体内のあらゆるレベルの臓器や組織系に影響を与える可能性があります...」

マケアン博士は、2月19日にHealth Alliance Australia(保健同盟オーストラリア)が公開したビデオで次のように述べている。
「これは生体蓄積し分解に強いため、環境中に蓄積されます」

このため、他の人に感染する可能性があるのだ。
マケアン博士は、SARS-CoV-2ウイルス自体を「生物兵器研究の結果」と表現している。