オースティン、チャールズ三世、キャサリン妃、相次ぎ手術

 

怪:オースティン、チャールズ三世、キャサリン妃、相次ぎ手術

前立腺のお友達?

 

バイデン政権は今月14日になって初めて、オースティン国防長官が前立腺がんと診断され、昨年12月に手術を受けていたことを明らかにした。元旦に手術の合併症で救急搬送されて再入院したが、バイデン大統領以下政権の幹部は誰も知らなかったという異常事態が起きていた。
一部では死亡説も流れていたが、29日から公務に復帰するという。

一方、英王室は26日、チャールズ国王が同日、ロンドンの病院に入院したと発表した。これまた前立腺肥大の治療だそうだ。

謎の腹部手術

 

英王室といえば、16日にはキャサリン妃が入院した。
病名は明かされず、復帰はなぜか4月以降になるという。

(腹部の)手術は成功したが、10~14日間は病院にとどまるという。また、現在の容体から、公務への復帰は4月以降になる見通しという。英王室は病名を明らかにしていない。

英キャサリン妃が腹部の手術で入院 公務復帰は4月以降の見通し:朝日新聞デジタル

 

三者とも、どうもフツーではない。