アメリカから新プランデミック(Plandemic)が始まった

 

アメリカから新しいプランデミック(Plandemic)が始まった

早速出てきた新変異種”BA.2.86”

先日、ロシアのキリーロフ中将が、アメリカが新しいプランデミックを計画している可能性があることを示唆したばかりだが、さっそくというか、キリーロフのいうとおりBA.2.86というオミクロンの新しい変異種が出てきた。

USA NEWSより。

< 世界保健機関(WHO)と疾病管理予防センター(CDC)は今週、米国、英国、デンマーク、イスラエルで非常に少数しか発見されていないBA.2.86を追跡していると述べた。
今週、WHOはBA.2.86を「監視中の変異体」に迅速にアップグレードし、30を超える変異があると付け加えた。

WHOによると、「監視中の変異株」とは、伝染性などの特性に影響を与える可能性のある遺伝的変化を伴う株だが、その限られた証拠により、その影響は不明だ。(中略)

BA.2.86はまだオミクロンのサブバリアントだが、現在、この株に関する情報はほとんどない。その多数の突然変異は、WHOのマリア・ヴァン・ケルコベによると、「より綿密な監視」が必要であることを意味する。>

あたかも非常に脅威的な変異種であるように述べられている。

このBA.2.86は東京都の健康安全研究センターの「世界の新型コロナウイルス変異株流行状況(2023年8月18日)」のリストにも追加された。

バイデンは9月中にコロナ規制を復活させる予定。となると日本も同じ時期に復活か?

これに合わせてバイデン政権は既にコロナ規制を復活させようとしている。

INFOWARSより。

< 独占:バイデン政権は完全なCovid制限を復活させる準備をしており、9月中旬に展開が開始される

  • TSA(アメリカ運輸保安庁)と国境警備隊の内部告発者は、9月に始まる完全なCovid封鎖を解き放つためのバイデン政権の計画についてInfowarsに警告した。
  • 私たちはこれを止めることができる二度とエスタブリッシュメントに恐怖で民衆を支配させるな!

最初の情報源はTSAの高官でInfowarsの取材に応じ、早ければ9月中旬にTSAと空港の従業員からマスク着用を再実施する新しい覚書と方針が完成しつつあることをTSAの管理職が告げられた、火曜日の会議のことを挙げた。
10月中旬までには、パイロット、フライトスタッフ、乗客、空港利用者にマスク着用が義務づけられる。
TSAのマネージャーから話を聞いた後、Infowarsは信頼できる国境警備隊の情報源に連絡を取った。この情報源は、同じ指令が国境警備隊にも出されていることを確認した。>

マスク規制のあとには、ロックダウンやソーシャル・ディスタンス、そしてワクチン接種の義務化とくる。今来たばかりの道だ。
また恐怖を煽られ、心理戦争作戦(サイオプ)で「死のショット」を打ってしまうのは愚か極まりない。
彼らの企図は既に見破られた。規制の復活を止めさせなければならない。

https://twitter.com/InfoWars_tv/status/1692640102164426828?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1692640102164426828%7Ctwgr%5E0d1531122054dfb3a4b8b573c5e0b20c8cf6502c%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Ftantotempo.hatenablog.com%2Fentry%2F2023%2F08%2F21%2F083348

追加情報

 

内部告発者たちは数週間あるといっているが、プランデミック2.0はすでに始まっている。
「重度の鼻風邪」にかかる人が増えている。
航空会社は再びマスクを推進している。
そして、Target(ディスカウントスーパー) は駐車場をピックアップ専用のドライブスルーに変えている。
強くあれ。屈服するな。従うな。