「ラボリーク」説は大ウソ。今回の件はあなたを殺す生物兵器を使ったのだ。

 

「ラボリーク」説は大ウソ。今回の件はあなたを殺す生物兵器を使ったのだ。

Sasha Latypova

この記事は、国際的に禁止されている大量破壊兵器の意図的な配備には化学、生物、放射線、核物質およびそれらの組み合わせが含まれるが、研究所から「漏れ」て通りを飛び跳ねる工学的病原体はほぼ確実に含まれない、という明確なことを伝えるためのものだ。

「スマートシティー『強制収容所』と呼べばあなたはそこには住みたくないだろうから」

今やソーシャルメディア上では、バイオ化学物質の意図的な配備は「ラボリーク(ウイルスが実験室から漏れた説)」と呼んでも問題なくなった。

ーあなたたちのご主人様は、奴隷がWHOの条約に納得できるように、研究室から漏れたウイルスのことを話してもいいということに同意したー

2023年2月26日 Disclose TV のTwitter:

速報 - 新しい機密情報レポートによると、米国エネルギー省はCovid パンデミックは研究所のリークから発生した可能性が最も高いと結論付けた。

このWall Street Journalの記事はここ

ちょっと巧妙な嘘に引っかかった人たちが、本当に明らかなデタラメに引っかからなかったことを祝って、Twitterでは 「オレたちは知ってたよ!」「だからいっただろ!」と大盛り上がりしている。
ラボリークはたわごとだ。このWHOのパンデミック条約が実施される直前のちょうどいいときに、最も大雑把な方法で発表されたのだから、あなた方はこれが大嘘だということを理解しなければいけない。

彼らは今、この地球を揺るがすような速報を流し、ついに「真実」(うん、俺たちはセンザンコウやコウモリについて少し嘘をついたけど、それは愚かなお前たちドン百姓たちのためだったのさ!)を語っているのだ。

 

@tantotempo_

深圳、The city of Shenzen, スマートシティ

♬ original sound - TantoTempo_

ラボリークから「守る」=あなたを殺害する、ということ。

なぜなら、WHO条約が今まさに締結され、グローバルな全体主義的バイオセキュリティ国家を支持する選挙で選ばれたのではない支配者が、「敵や不正な科学者からのラボリーク」からあなた方を「守る」ために、15分間の刑務所、つまり"スマートシティ"に入れて軍事用の試作「ワクチン」であなた方を殺害するために、すべての人を必要としているからだ。

もし、あなたがまだラボリークがあると考えているなら、研究室では誰も「人工ウイルス」による動物から動物への感染を作り出すことはできないのに、それがどうやって起こるのか説明してほしい。
でも、それは漏れて研究所の外の全世界に感染する可能性があるのだ!研究室の中じゃなくて、研究室から遠く離れ、その間にある地域を飛び越えて!

このシナリオに騙されてはいけない。実験室からの漏洩はない。生物化学兵器やさまざまな毒素が意図的に配備されており、ナノスケールの粒子を使えば、それほど有害でない物質がより有害になる可能性がある。この配備はエアロゾル、食品への配合、経皮投与などを通じて行われている。
これらは、世界的な銀行カルテルの軍事的執行部門によって展開され、彼らはいかなる人々や国家にも忠誠を誓うことはない。「無制限の第五世代戦争」は決してソーシャルメディア上のフェイクニュースや多くの洗脳工作ではなく、この惑星から実際に人々を排除するものであり、われわれがそのターゲットなのだ。

人獣共通感染症ウイルスと実験室流出は戯言だ。

 

人獣共通感染症ウイルスと実験室流出が、いかに戯言のフレーバーであるかについての私の以前の記事はこれだ。

◆記事の概要◆ タッカー・カールソンの番組で、ウクライナの国旗を背景に深刻な顔で、あるいはそれに類する限られたたまり場のような場所で、研究所のリークについて話している人は誰でも、われわれはいまや彼らはWHO/グローバルカルテルのために働いている連中なのだと簡単に分かるようになった。
「すべての博士課程の学生はホームラボで致命的な病原体を作ることができる」といったとき、その技術は利用できるかもしれないが、これらの「操作されたウイルス」はすべての生物との相互作用によって急速に減衰するため、拡散できない不発弾だ。
パンデミックは自然界には存在しない。伝染病が発生した場合、それは自然の仕組みであるためそれは局所的な出来事で自己消火する。邪悪なサイコパスは、パンデミックを実際に起こすことはできない。彼らはあなたを怖がらせて、あなたをコントロールし、彼らの大切な夢、つまりグローバルな全体主義のバイオセキュリティ国家を確立するために、これらが可能であると信じ込ませることしかできないのだ。恐れることはないのだ。

国防総省の大ウソ話を語るマット・ヘプバーン。

もう一つの記事はこれだ。ー「パンデミックへの備え」政府の保護ラケット

◆記事の概要◆

国防総省の取り組みを主導するマット・ヘプバーン大佐という男がいる。感染症やパンデミックの脅威に対処することにプロとしてのキャリアを捧げてきた彼は、この野心的な目標はテクノロジーの採用によって達成できると信じている。
パンデミックに対するテクノロジーの採用に関する彼の理解は、DARPA(国防高等計画局)のプログラムマネージャーとしての6年間の在職期間に由来している。DARPAに入社する前は、彼はホワイトハウスの国家安全保障スタッフの医療準備ディレクターを務めていた。

恐怖で麻痺してはいけない(ただし、あなたが麻痺するほど恐怖を感じるように求められているのは明らかだ)。マットは、あなたが想像上のシナリオである「パンデミック」に集中することを望んでいる。それは、何か致命的なものが全世界に感染するという意味であり、恐怖で世界中の人を麻痺させることを意味する。少なくとも100年にわたる疫学データを使って客観的に言えば、そんなことは起こらないのに、彼はあなたに「必然」だと信じさせる必要があるのだ。
その彼のウソの語りはこのTEDで聞くことができる。

 

ここで繰り返しておこう。

「ラボリーク」説は大ウソ!あなたを殺す生物兵器を使ったということだ。

 

 

追加情報:エネルギー庁の次はFBIも「パンデミックはラボリークのせいだ」🤣

BIのレイ長官は28日、新型コロナウイルスの発生源について、中国の研究所から流出した可能性が高いと述べた。全世界で700万人近くが犠牲になったウイルスの発生源を巡るFBIの見解はこれまで機密扱いだったが、公の場で初めて確認された形となる。