アメリカ軍、モデルナ Covid-19ワクチンから殺虫剤を検出

 

 


アメリカ軍、モデルナ Covid-19ワクチンから殺虫剤を検出

なんとワクチンには殺虫剤が入っていた!

既報の通り、ホワイトハットの権限を持つ米軍特殊部隊は2日、モデルナ Covid-19ワクチン保管所を急襲し、同社の貴重な血栓注射のバイアル約25万本を破壊した。今回、追加情報がもたらされ、特殊部隊はバイアルを破壊する前に数箱のワクチンを押収していたことが報告された。

この製品は、化学分析のために米陸軍医療研究軍(USAMRDC)のホワイトハットに輸送された。フォートデイトリック副司令官のアンドリュー・C・キム大佐は自らテストを監督し、5月6日にその結果を海兵隊のデビッド・H・バーガー将軍のオフィスに転送した。

中濃度のシペルメトリンとレスメトリン。

ここに述べる調査結果は、将軍オフィスの情報源がRRNに伝えたものである。
彼によると、60本中10本のバイアルには殺虫剤、より具体的には「オーソ・ホーム・ディフェンス」 などの製品によく見られる、合成殺虫剤であるシペルメトリンとレスメトリンが中濃度で含まれていたとのことだ。人間が摂取した場合、神経毒性は有毒だが「一般には弱い」とされている。しかし、これらの製品の十分な量や強い濃度は、人間の神経系に影響を与える可能性がある。

モデルナの文献には、ワクチン成分としてシペルメトリンやレスメトリンは記載されていない。しかし、大手製薬会社は、一般に入手可能な薬局の印刷物から企業秘密と呼ばれる致死性のある成分を省いてきた黒歴史をもっている。

合成ピレスロイドと呼ばれるこれらの成分は、何十年もの間、殺虫剤として大規模な商業用農業用途や家庭用消費者製品に使用されてきた。
経皮曝露による症状は、しびれ、ピリピリ感、かゆみ、灼熱感、膀胱の制御不能、協調運動障害、発作、死亡などだ。また、摂取した場合も同様の症状のほか、脳の腫脹、脳出血失語症などを引き起こすと報告されている。

FDAの実験ではマウスの内臓を液化した。

1998年、FDAは実験用マウスにシペルメトリンを繰り返し与え、この化学物質は内臓を液化させるケースもあった。
さらに重要なことは、どんな濃度であれこの製品が血流に注入されたときには、人間の生理機能にどのような影響を及ぼすかを測定する前例がないことである。
情報源の言葉を引用する。
「USAMRDCの科学者たちは、ワクチンの小瓶から異常な化学物質が発見されたことだけでなく、そのワクチンの備蓄が5歳以下の乳幼児の腕に注射される予定であったことから、懸念を表明した。モデルナは彼らのワクチンに農薬が含まれているとはどこにも、絶対にどこにも、言っていない」

ブーラ、バンセル、デュアトはアメリカ人ではない。全員がビルダーバーグ・グループだ。

ホワイトハットは、3大製薬メーカー、すなわちモデルナ、ファイザージョンソン・エンド・ジョンソンの3社が、米国、カナダ、西ヨーロッパの倉庫に「乳児用」ワクチンを密かに備蓄していると確信している、と情報源は付け加えている。
これらの会社のCEO、ステファン・バンセル、アルベール・ブーラ、ホアキン・デュアトの順で、本当にFDAに自分たちのワクチンをアメリカの赤ん坊の腕に最初に打つことを懇願してきたのだ。またなんと、これらのCEOの中にアメリカ市民はいない。バンセルはフランス人、ブーラはギリシャ人(しかも医者ではなく獣医)、ドゥアトはスペイン生まれである。

「こいつらは優生学戦争を繰り広げているグローバリストだ。また、彼らは全員ビルダーバーグ・グループのメンバーだ。我々は彼らの備蓄品を見つけるために働いているが、それはとてつもなく巨大な仕事である。まさに地球上で最も邪悪なものどもなのだ」と情報源は語った。

 

速報:モデルナのCFOがたった1日で退職。

 

モデルナの声明。

「この発表は、ゴメス氏の元雇用主であるデンツプライ・シロナ社が、財務報告を含む特定の問題に関する進行中の内部調査が行われたことを5月10日に公表したことを受けてのものだ」

 

出典:Military Finds Pesticides in Moderna Covid-19 Vaccines | Real Raw News