プロジェクト・ベリタスの曝露文書に対するマローン博士他の反応

WarRoomに出たマローン博士とウルフ博士の評価

 

1月11日の朝、mRNAワクチンの発明者であるロバート・マローン博士とクリントンの元顧問で民主主義活動家のナオミ・ウルフ博士が、プロジェクトベリタスの大リークに対応するためにスティーブ・バノンのWarRoomに出演した。

マローン博士はそれを「国防総省文書よりも大きなことだ」といった。

ウルフ博士はそれを「最高レベルで調整された何百万人もの過失致死罪」と呼んだ。

ナオミ・ウルフ:

ファウチ博士がひどい偽証を行ったということは非常に明白です。もしこれらが実際に検証された文書である場合、それはもっとも小さな犯罪です…私は誇張することはできませんが、これらの文書によれば、これは最高レベルで調整された何百万人もの人々の計画的な過失致死罪です。命を救ったであろう治療は意図的に、この文書によれば意図的に抑制されたということです。

 

おまけ

 

ジェン・サキ・ホワイトハウス報道官。何言ってるの?

 

「人々が基本的権利を行使できないようにするために全国で取り組みを検討しています。」

バグったらしい。

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カマラ・ハリスも何いってるの?

 

CBSニューズとのインタビュー中にカマラ・ハリスは、国家安全保障の最大の脅威は何かと問われて、こう答える。

率直にいって、その一つは民主主義です。