G20終了後、トルドーは大量の違法薬物でインド政府に逮捕されていた
トルドーの公用機から大量の違法薬物が検知されていた
インドでのG20終了直後、とんでもないことが起こっていた。
G20で、カナダのジャスティン・トルドーがインドで一時的に逮捕されていたのだ。
公式発表では、トルドーの飛行機は特定できない機械的な問題のために遅れたとされているが、カナダ安全保障情報局(CSA)当局によると、インドの麻薬探知犬がトルドーの公用機内で「大量の違法薬物を検知」したという。
機内で麻薬が発見された後、インドのG20からのカナディアン・フォース・ワンの出発が阻止されたため、カナダは予備機を送った。トルドーは、低姿勢を貫きモディにカナディアン・フォース・ワンの麻薬摘発を「友人同士の私的な問題」に留めておくよう懇願した。トルドーは二日遅れでインドから飛び立った。
これはカナダの大恥だ。
トルドー首相、麻薬密売で赤面して去る。
現地関係者によると、インド当局は船内で大量の違法薬物が発見されたため、出国を阻止したという。
「政府専用機だから大丈夫だと誰かが考えたんだ」
TRUDEAU LEFT RED-FACED AFTER DRUGS BUST
— iSource News (@isource_news) 2023年9月11日
According to sources on the ground Indian authorities prevent departure following detection of large amounts of illegal drugs on board.
"Someone thought they could get away with it being an official government plane." pic.twitter.com/4Cj5Au0vbZ
モディはトルドーを助けた。
インド当局はカナディアン・フォース・ワンの麻薬摘発を秘密にした。
✓Exclusive
— iSource News (@isource_news) 2023年9月12日
MODI HELPS TRUDEAU
Indian Authorities To Keep Can Force One Drug Bust Secret
[Developing] pic.twitter.com/4usWVPJ5r9
トルドーは今や世界の麻薬ローンダリング王なのか?
本当の問題は、トルドーがテロリストとその兵隊をインドに投入したということだ
インド当局は麻薬摘発は口実にすぎず、真の懸念はトルドーによる「カリスタン・テロリスト支援者ジャグミート・シンとその歩兵」の設置であったことを認めた。
モディ首相は、トルドー首相がハリスタンのテロリスト、ジャグミート・シンとその歩兵のカナダへの投入を手助けしたと認定した。
インドとその同盟国はカナダとの関係を断絶する予定だ。
ジャスティン・トルドーとジャグミート・シンが説明責任を果たすまで。
Premier Modi has identified Trudeau facilitated the installment of Khalistan Terrorist Jagmeet Singh & his foot soldiers in 🇨🇦.
— RoughNeck 🏴 (@DrillBabyDrille) 2023年9月13日
India & its Allies are set to cut all ties with 🇨🇦 until both of .@JustinTrudeau & .@theJagmeetSingh are held to account.#worldnews #cdnpoli pic.twitter.com/g4lSV7oCJs
帰国した極悪人トルドーの嘘八百が始まる
帰国したトルドーは得意のデマを大声で叫び始める。
まず彼は、カナダでのシーク教徒の指導者殺害にインド政府が関与したと批判した。
そして次に、インドの外交官を追放した。
これへの対抗措置としてインドもカナダの外交官を追放した。
お互いのこの措置は、国際社会においては宣戦布告一歩前の措置ととらえられる。
そしてこの後、トルドーはメディアにいけしゃあしゃあとこう語った。
本当は、インドで殺人罪で指名手配されていたスフドゥール・シンをカナダのウィニペグで射殺し、これをインドのせいにすることで自分の危機を回避しようとしたのだ。
悪人の悪人たるゆえんである。
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