G20終了後、トルドーは大量の違法薬物でインド政府に逮捕されていた

 

G20終了後、トルドーは大量の違法薬物でインド政府に逮捕されていた

トルドーの公用機から大量の違法薬物が検知されていた

 

インドでのG20終了直後、とんでもないことが起こっていた。
G20で、カナダのジャスティン・トルドーがインドで一時的に逮捕されていたのだ。
公式発表では、トルドーの飛行機は特定できない機械的な問題のために遅れたとされているが、カナダ安全保障情報局(CSA)当局によると、インドの麻薬探知犬がトルドーの公用機内で「大量の違法薬物を検知」したという。

機内で麻薬が発見された後、インドのG20からのカナディアン・フォース・ワンの出発が阻止されたため、カナダは予備機を送った。トルドーは、低姿勢を貫きモディにカナディアン・フォース・ワンの麻薬摘発を「友人同士の私的な問題」に留めておくよう懇願した。トルドーは二日遅れでインドから飛び立った。
これはカナダの大恥だ。

トルドー首相、麻薬密売で赤面して去る。
現地関係者によると、インド当局は船内で大量の違法薬物が発見されたため、出国を阻止したという。
「政府専用機だから大丈夫だと誰かが考えたんだ」

モディはトルドーを助けた。
インド当局はカナディアン・フォース・ワンの麻薬摘発を秘密にした。

トルドーは今や世界の麻薬ローンダリング王なのか?

本当の問題は、トルドーがテロリストとその兵隊をインドに投入したということだ

 

インド当局は麻薬摘発は口実にすぎず、真の懸念はトルドーによる「カリスタン・テロリスト支援者ジャグミート・シンとその歩兵」の設置であったことを認めた。

モディ首相は、トルドー首相がハリスタンのテロリスト、ジャグミート・シンとその歩兵のカナダへの投入を手助けしたと認定した。
インドとその同盟国はカナダとの関係を断絶する予定だ。
ジャスティン・トルドーとジャグミート・シンが説明責任を果たすまで。

帰国した極悪人トルドーの嘘八百が始まる

帰国したトルドーは得意のデマを大声で叫び始める。
まず彼は、カナダでのシーク教徒の指導者殺害にインド政府が関与したと批判した。
そして次に、インドの外交官を追放した。
これへの対抗措置としてインドもカナダの外交官を追放した。
お互いのこの措置は、国際社会においては宣戦布告一歩前の措置ととらえられる。

そしてこの後、トルドーはメディアにいけしゃあしゃあとこう語った。


カナダのトルドー首相は19日、カナダ国籍のシーク教徒殺害事件を巡り、関与が指摘されるインド政府との対立激化は望まないと記者団に説明した。
「挑発するつもりも、激化させるつもりもない」と述べた。AP通信が伝えた。
 トルドー氏は「インド政府と協力して全てを明らかにしたい。事案を最大限真剣に受け取ってほしい」と求めた。

カナダ、インドと対立激化望まず シーク教徒殺害事件巡り:東京新聞 TOKYO Web

本当は、インドで殺人罪で指名手配されていたスフドゥール・シンをカナダのウィニペグで射殺し、これをインドのせいにすることで自分の危機を回避しようとしたのだ。

悪人の悪人たるゆえんである。