一聴の価値が絶対にある!トランプとの会談でのビル・ゲイツの戦慄の発言
トランプ大統領は9月4日のホワイトハウスの夕食会でサム・アルトマン、マーク・ザッカーバーグ、ティム・クック、ビル・ゲイツを含むシリコンバレーの指導者33人をもてなした。出席者は数十億ドルの米国投資を発表したが、イーロンマスクは確執が続く中、欠席した。この会合は、シリコンバレーがAIとテクノロジー政策に関してトランプ政権と戦略的に再調整したことを示した。
2025年8月に改修工事が完了して以来、ローズガーデンで初めての大規模な集会となった。
「今日は、エプスタインの件に関して、すべての罪を許してほしいとお願いしに来ました」
ここで驚いたのがビル・ゲイツの発言だ。こんなことをしゃべってた。
これをニコニコしながら聞いている、トランプ(偽)、メラニア(偽)やアルトマン、ザッカーバーグらシリコンバレーのリーダーが、あたり前の話で驚くことは何もないという様子なのにドン引きだ。
スピルバーグやマーティン・スコセッシなどのハリウッドの映画監督やロバート・デ・ニーロなんかの俳優が集まって雑談するときに、カメラが入っているのに、幼児性人身売買をやってることやアドレナクロムの使用について話してしまうのと一緒なんだね。彼らにとっては日常的な当たり前のことだから。そういうことをして感覚が麻痺するくらいじゃないと、アメリカの(というか世界各国の)政官財やエンタメ界のエリートの世界には入れないんだな。これがカバール支配下のディープステートたちだ。裏切れば死。すげー世界だ。
— 麻鳥 gone (@radnaore) September 10, 2025
まず、Windowsのすべてのfuckingなバージョンについて謝罪したい。あれれらは基本的に全部ダメだった。あと、コンピュータウイルスを作って、そのアンチウイルスソフトを売って儲けたことについてもごめんなさい。それに関連して、ワクチンとかで儲ける一方で、本物のウイルスを広めたことについても謝罪します。あと、たくさんの人を不妊にしたこともごめん。だって、僕たちは多すぎるし、君たちの中にもいい人間じゃないやつもいるからね。だから僕はいま、太陽光を遮ろうとしてるんだ。
ま、とにかく、僕はエプスタインの件に関して、すべての罪を許してほしいとお願いしに来たました。ありがとう。
米軍は国家反逆罪のビル・ゲイツとマイクロソフトへの軍事対応を開始
ゲイツは、中国に軍と国防総省のシステムを自由にハッキングさせていた。
アメリカ軍は既にこのゲイツとマイクロソフトに対して軍事行動に出ているといわれている。先日紅海のケーブルが切断されてマイクロソフトのAzureクラウドサービスが停止したのはそのせいだ。
新しい”ローズガーデン”
もう、どうでもいいけど、前のローズガーデンはこんなだった。
改修後のローズガーデンは、これ。もうローズガーデン(薔薇庭)じゃないけど。
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