オハイオでの脱線列車から有毒物質が放出されて燃焼。

オハイオでの脱線列車から有毒物質が放出されて燃焼。

APの報道

(APより)イーストパレスタイン、オハイオ州、2月7日 (AP) ― 米東部の貨物鉄道会社は2月6日、オハイオ州イーストパレスタインで脱線して爆発の危険がある5両のタンカーから、有毒化学物質を大気中に放出して燃焼させる、制御燃焼作業を開始した。
作業は、5両のタンカーに一つずつ小さな穴を開けて化学物質を溝に流し、空中に放出される前に燃焼させるというもので、作業員は、以前にもこの作業を安全に行ったことがあるという。
 当局が大気の状態を注意深く監視する中、脱線した5両の化学車両から、溝に放出された塩化ビニールが着火されると、東部ペンシルベニア州オハイオ州の州境にある村の上空に真っ黒な煙が立ち上った。
 ノーフォーク・サザン鉄道の50両編成の貨物列車は3日、イーストパレスタインで脱線、炎上した。脱線現場一帯には非常事態が宣言され、両州の付近住民は強制的に安全な場所に避難させられた。
制御された燃焼によってホスゲンと塩化水素が空気中に放出される可能性があるという。ホスゲンは嘔吐(おうと)や呼吸困難を引き起こす毒性の高いガスで、第一次世界大戦で兵器として使用された。
 燃焼開始から約3時間後、ペンシルベニア州知事は記者会見で、「今のところ、気になるような数値は検出されていない」と述べた。


米で有毒化学物質を制御燃焼 東部で脱線したタンカーから(AP通信) - Yahoo!ニュース

魚や蛙、ペットが死んでいる。

 

事件を報道した記者たちは逮捕され、魚やカエルは死んで浮き上がり、鶏の卵の色は変わり、ペットはみんな死んだ…。

 

この雨の中を走った車はボロボロになった。

東パレスティンから70マイル以上の南東部を、大雨の中走った車はこうなった。

 

一方、アメリカとカナダの主流メディアは、空の「未確認物体」の迎撃の話題を連日報道している。国防総省関係者は、今度は風船ではないとか、いや風船だとか、「なんだかわからないが物質だ」「八角形のものだ」とかとコメントしている。
カバールの最後の最後の手といわれた「宇宙人来襲」作戦が展開されているようなのだが、なんだかとってもみみっちい。

 

中国の衛星と疑われる衛星が、神秘的な緑色レーザーの壁を地球に向けて発射したのが、ハワイ上空で発見された。