ボストン・コンサルティングによるファイザーと国防総省の派遣契約 ── ファイザー変異ウイルス・ゲート

ボストン・コンサルティングによるファイザー国防総省の派遣契約  ──  ファイザー変異ウイルス・ゲート

by サーシャ・ラトポワ

ジェームズ・オキーフtweetで次のように確認した。


この動画で;
-私はレストランに閉じ込められた(不法監禁の可能性がある)。
-暴行を受けた 
-IPadを破壊された
-ファイザーのディレクターは「僕はまったくの嘘を喋ってたのさ」と言った。
-彼は彼のボストンコンサルティングファイザーとの関係を確認した。
-彼は「公衆を助ける」ためにやっているといった。

 

おかしなことに、この部分のビデオ映像では、酔っぱらってたこの男は酔いがさめ、「普通の男性がするように」デートの印象を良くするために嘘をついたのだと主張した。へー、そうなんだ?
面白い箇所はジェームズが、この人物は「ボストンコンサルティングファイザー」だと言っていることだ。これは前にも書いたように、ファイザー社におけるスタッフを含むすべてのアウトソーシングのことを指している。ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)は、巨大な経営コンサルティング会社で、アイビーリーグの卒業生をたくさん採用している。私のダートマス大学の同級生も多く就職している。BCGは、「経営戦略コンサルティング」から、あらゆるコンサルティングへと変貌を遂げ、もちろんWEFが支援するすべてのアジェンダ*グリーン・スキャムも手掛け、今では「連邦」の活動にも参入している。
今回の場合はこれは、軍事的防衛手段のためにBCGが国防総省DOD)と行った契約だ。この人物は、この契約を通じてDODからファイザーに派遣されたのだ。

彼がこれほどまでに怖気づく理由は、ファイザーを愚弄したことだけではなく、彼のボスである国防総省と官公庁とトラブルになるからだ。あるいは、途方もない役者なのだろう。

 

*グリーン・スキャム(green scam/fraud )消費者を欺き、利益を得るために、環境に配慮した製品やサービス、あるいは業務を提供しているといって、消費者を欺いて利益を得るための詐欺行為。例えば「ストローを紙製のものに変えます」とか。消費者は少消費者でそれが環境を守るためには、ほとんど役に立っていないのに自己満足する構造。

 

出典:Another Quick Post on "PfizerMutatingVirusGate" (substack.com)