独占：公式文書は、アンソニー・ファウチとビル・ゲイツがバイオラボでのCOVIDウイルス開発に責任があることを証明している。（下）
Covid-19の作成に必要な資金
ピーター・ ダスザックとエコヘルス同盟に対する米国政府の資金援助について
米国政府の武漢ウイルス研究所への資金援助
武漢の研究所は、オバマ大統領が承認した米国政府からの370万ドルの助成金を、2015年から2019年までの4年間にわたって獲得した。― Did Obama Admin Give Wuhan Laboratory a $3.7 Million Grant? | Snopes.com
ファウチもNIAID（国立アレルギー・感染症研究所）から370万ドルを提供した - 2019年、NIAIDのバックアップのもと、NIH（国立衛生研究所）は機能獲得作業を一部含む研究に6年間で370万ドルを約束した。このプログラムは、2019年に終了したコウモリ・コロナウイルスの収集と研究のための別の370万ドルで、5年間のプロジェクトに続き、合計で740万ドルになった。ー Dr. Fauci Backed Controversial Wuhan Lab with U.S. Dollars for Risky Coronavirus Research (newsweek.com)
「この論争は、米国議会がキメラ研究のモラトリアム（一時停止措置）をとるほどであった。この時、アンソニー・ファウチ博士は、370万ドルの米国納税者の資金を武漢ウイルス研究所に流用し、研究を継続させたのである。ドナルド・トランプ米大統領の法律顧問で前ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニ氏は最近、ファウチ博士に対し、研究への資金提供を禁じる米国の法律に違反するこの送金について説明を求めた。
ノースカロライナ州チャペルヒルでの研究に加え、生物兵器となりうるコロナウイルスに関する具体的な研究は、米国メリーランド州フォートデトリックの軍事基地にあるレベル3および4の生物兵器研究所で米軍によって行われていたのである。このラボは、適切な封じ込め基準を維持できていないとして、2019年7月に米国疾病管理予防センター（CDC）から指摘を受けている」ー Fort Detrick | From Rome
NIAIDとNIGMS（国立総合医科学研究所）によるノースカロライナ大学チャペルヒル校のラルフ・バリックへの資金援助
2001年5月1日：Reverse Genetics with A Coronavirus Infectious Construct - Ralph Baric (grantome.com) 2001年から2004年までの4年間で、1,007,735ドル。
NIGMS
コロナウイルス感染性コンストラクトを用いたリバース・ジェネティクス
ラルフ・バリック、
ノースカロライナ大学チャペルヒル校
2004年2月15日：SARS Reverse Genetics - Ralph Baric (grantome.com) 2004年から2008年までの5年間で、1,402,316,000ドル。
リバースジェネティクス
ラルフ・バリック、
ノースカロライナ大学チャペルヒル校
目標1、完全長のSARS cDNAクローンを開発し、生化学的アッセイとマカクチャレンジ実験を用いて、救出した分子クローンウイルスの表現型を野生型と比較検討する。
目標2、発現ベクターやワクチンとして使用できる高力価のSARSシングルヒットレプリカを開発する。
目標3、マウス（ネズミ、ラット）細胞で複製するSARS宿主域変異体を選択し、逆遺伝学的アプローチによりSARSの異種間伝播機構を明らかにし、これらのウイルスのネズミやヒト以外の霊長類における病原性を評価する。本申請の目的は、SARSゲノムの遺伝子制御を確立し、国内の他グループが使用する統一的な試薬を提供する。
2004年5月15日：https://grantome.com/grant/NIH/R01-AI061819-01 367,042ドル。
SARSコロナウイルス ゲノム制御ネットワークの再構築
ラルフ・バトリック．
ノースカロライナ大学チャペルヒル校
2005年5月1日：https://grantome.com/grant/NIH/P01-AI059443-01A1 1,676,513ドル。
SARSコロナウイルスに対するワクチン候補の開発
ラルフ・バトリック．
ノースカロライナ大学チャペルヒル校
ノースカロライナ大学の ラルフ・バトリック の NIAID 総額は $46,958,414 。
(Developing Vaccine Candidates for the SARS Coronavirus - Ralph Baric (grantome.com)ラルフ・バトリックへのすべての助成金)。
デビッド・マーティン博士- https://www.davidmartin.world/wp-content/uploads/2021/01/The_Fauci_COVID-19_Dossier.pdf (完全には正確ではない)
https://21a86421-c3e0-461b-83c2-cfe4628dfadc.filesusr.com/ugd/659775_6f632cc8d75d4d8c8b90cc749262f4b4.pdf リチャード・フレミング（包括的）
www.lordswitnesses.net/downloads/Flemming.pdf リチャード・フレミング（包括的）
https://www.webmd.com/lung/news/20030411/sars-timeline-of-outbreak (詳細)
つまり、米国政府はピーター・ダスザックのECOヘルス・アライアンスに61,491,183ドルもの資金を提供したのだ。また、武漢ウイルス研究所には直接または間接的に740万ドル、NIAID（NIGMSからも100万ドル程度）からはラルフ・バトリックに46,958,414ドルの資金が提供されている。これは2000年から2020年までの間にヒトに感染する新しいコロナウイルスを作るために、合計1億1400万ドル以上の資金を提供したことになる。
Q：普通の風邪をより危険なものにすることに成功したが、その治療法を見つけることに失敗した種とはどのようなものですか？
Q: 病気そのものよりも致命的なワクチンを作り、それを強制するのはどのような種でしょうか？
A: その指導者が大量虐殺を行う種で、我々が長く生き残るためには排除される必要がある種です。
結論
ピーター・ダスザックのDARPAへの提案...
ウイルスの遺伝子データベースから、ウイルスが宿主を攻撃するのに役立つ新しいタイプの「フーリン切断部位」を探すこと。この提案によれば、いったん特定されたこれらの部位の「高リスク」バージョンを、遺伝子操作によってSARSに似たコウモリ・コロナウイルスに移植する。
SARS-CoV-2が作られたのはまさにこの方法だ（本質的には、RaTG13コウモリ・コロナウイルスに二重CGコドンPRRARフーリン切断部位が挿入された）。自然界にはどのウイルスにも二重CGGコドンのフーリン切断部位は存在しないので、これは人工的に作られたものである
人工での作り方は、ダスザックが提案したように、その切断部位を追加することだった。DARPAは彼の提案を極めて正しく（トランプの下で）拒否した。なぜなら今私たち全員が発見したように、それは本当に危険なことだからだった。しかし、ダスザックは他の資金源を持っており、提案は現実となってしまった。
Covid19の製造におけるダスザックの役割については、このウェブサイト（Peter Daszak Eco-Fascist Who Orchestrated Global Pandemic (eco-healthalliance.org)）でより多くの証拠と詳細を見ることをお勧めする。これはCovid19の被害者が書いたもので、膨大な量の調査を行ったものだ。このサイトでは、ダスザックがラルフ・バトリックを石正麗に紹介したことを明らかにし、ダスザックがこのショーの全体を指揮したと推定している。
ダスザックは一時期フェイスブックでファクト・チェッカーをしていたことを明かしている！父親が第2次世界大戦中のウクライナでナチスの死のキャンプの処刑人だったことも表明している。このサイトの著者はダスザックに対して袂を分かっており、このサイトはダスザックをこき下ろしている。しかし、彼の情熱は、多くの興味深い調査をすることに駆り立てたーそれは一見の価値がある。
皮肉なことに、私がCovid19が人工のものであることを証明した方法は、ピーター・ダスザックがDARPAから金を出してもらってやりたかったことだった。それは、人間が狙うフーリン切断部位ではなく、SARS2で見つかった特別な具象化（私はそれはダスザックと悪夢のチームが最終的に決めたものだと思う）だった。
自然のウイルスにはそのような具象化は全くないことが分かったとき、私はCovid19が人工のものであることを知った。DARPAの提案書を読んだとき、その人物はピーター・ダスザックであり、ピーター・ダスザックによって組織された27人の科学者によるランセット誌への手紙を書いた人物であったことを知ったのだ。
「我々は、COVID-19が自然起源でないことを示唆する陰謀論を強く非難するために団結する」
私の考えでは、彼らは誰も科学者ではない。なぜなら、科学とは、証拠から仮説を立て、実験によって検証するための理論を立てることだからだ。科学的手法に従う人々を強く非難し、軽蔑的な言葉で彼らの努力を中傷することではない。
ダスザックの27人に何か説明させよ。二人の科学者が集まり、議論によって新しい科学理論を打ち立てるとき、それは陰謀論であり、彼らの「息の合った」ところから生じる理論である。もし陰謀論を科学から禁止するならば、科学者間のいかなる会合から生じた理論も捨てなければならない。
そうすると科学はほとんど廃止されてしまうことになる。なぜなら、科学者が一人でひらめき、ある理論を打ち立てたとしても、その理論にはそれ以前の多くの陰謀の瞬間によって植え付けられた種があるはずだからだ。要するに、陰謀論を非難するならば、あなたは21世紀の政治家ではあるが、科学者ではないということだ。しかし、FacebookやYouTubeやTwitterのファクト・チェッカーとして、儲かる仕事を紹介されるかもしれない。
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いまだに「陰謀論だ」というやつこそが、欧米ディープステイトの手先なのだ。
