オーストラリアのTGAと米国FDAの製品情報は、mpoxワクチンがワクチン未接種者を殺す可能性があると警告
先日、リマ・E・ライボウ博士はマリア・ジーに、米国食品医薬品局（FDA）が承認したACAM2000と呼ばれるサル痘（mpox）ワクチンには、ワクチンを受けた人が周囲のワクチン未接種の人に死をもたらす可能性があるという警告の添付文書があることを伝えた。
添付文書の「警告と注意事項」の見出しと「重篤な合併症」の小見出しの下には、「ワクチン接種を受けた人から誤って感染した未接種の接触者で死亡が報告されている」と記載されている。
このレイボー博士のインタビューを共有しながら、オーストラリアの引退した薬理学者フィリップ・アルトマンは、オーストラリア医薬品管理局が発行した製品情報には、FDAと同じ「重篤な合併症」が含まれていることを実証している──「ワクチン接種を受けた人から誤って感染した未接種の接触者で、死亡例も報告されている」
下のビデオでのライボウ博士のあなたへのメッセージ
マリア・ジーによるリマ・ライボウ医学博士へのインタビューでは、背景と危険性が詳しく説明されている。
「オーストラリアは手遅れになる前に国連から完全に脱退しなければならないことは、今や多くの人々にとって明らかです。国会議員に手紙を書いたり電話したりして、あなたの懸念を伝えてください。これらの選挙で選ばれていない国連官僚（およびいかなる法律も超越し、いかなる犯罪でも起訴されない彼らの怪しげなグローバリストの主人）は、私たちの自由、さらには命さえも奪い取ろうとしています。事実上、世界を支配するための国連の秘密の草案計画は現在ニューヨークで進行中ですが、企業メディアはこれが起こっていることさえ伝えません」
オーストラリアが承認したワクチンは未接種者を死に至らしめる
フィリップ・アルトマン
2009年にオーストラリアで承認された天然痘ワクチンACAM2000（現在はTGAがサル痘に推奨している）は、接種者だけでなく未接種者も死に至らしめる可能性がある。私はこれまでそのようなことは聞いたことがない。一度も聞いたことがなかった！
「パンデミック条項」の準備をしているオーストラリアでのこのACAM2000の出現で事態は悪化
オーストラリアが現在、国連とWHOに、彼らが指定するワクチンをすべての人に強制的に接種させる権利（ロックダウン、渡航制限、銀行口座のロック、キャンプでの強制拘留などを実施する権限を持ついわゆる「WHOパンデミック条約」）を、選出されていない1人の人物（テドロス国連事務総長）の指示で与える準備をしていることを考えると、これを読んでいるすべての人は恐怖を感じるはずだ。
国連だけが「公式に宣言されたアウトブレイク」を宣言できる機関だ
公式に承認された使用法は、次の通りだ（強調追加）： 「ACAM2000 は、公式に宣言された発生（アウトブレイク）時に天然痘感染のリスクが高いと判断された人に対する天然痘疾患に対する能動免疫療法に適応されます」 ── 「公式に宣言された」という言葉は極めて重要だ。
「公式に宣言された発生」を宣言できるのは国連だ！ 国連が公式に発生を宣言した場合、我が国政府は国連に法的権限を与え、あなたにサル痘ワクチン ACAM2000 の接種を強制することができるのだ。
政府の情報統制はさらに悪化
事態はさらに悪化している。新たに導入されたデジタル ID 法と、差し迫った誤報および偽情報法の施行により、これらの潜在的に致死的なワクチンの危険性を警告しようとする者は誰でも検閲され、国民の大半は、自国政府によって危害を加えられていることにまったく気づかないだろう。主流の 腐敗したニュース メディアは、COVID のときと同じように (そして今もそうしているように)、再び恐怖のプロパガンダを広めるのに役立つだろう。
もしもあなたが、ACAM2000 がワクチン未接種者を殺すことができると信じない場合に備えて、2009 年 8 月 26 日に最初に承認され、2020 年 6 月 17 日に改訂されたオーストラリア医薬品管理局 (TGA) の公式製品情報 (PI) を以下に添付おく。
https://expose-news.com/wp-content/uploads/2024/09/Acam_Product_Information_Australia.pdf
PI には、「（ワクチン接種を受けた人の）死亡は、ほとんどの場合、突然の心臓死、ワクチン接種後脳炎、進行性ワクチン症、またはワクチン性湿疹が原因です。ワクチン接種を受けた人から誤って感染したワクチン未接種の接触者 でも死亡が報告されています」と記載されている。
オーストラリア TGA も次の情報を発行している。
Mpox (monkeypox) vaccines | Australian Government Department of Health and Aged Care
下は、ACAM2000 ワクチン接種の潜在的な悪影響を、接種を希望する人向けに公式に承認された言葉で説明したものだ。
初回の生ワクシニア天然痘ワクチン接種または再接種後に起こりうる重篤な合併症には、心筋炎および/または心膜炎、脳炎、脳脊髄炎、脳症、進行性ワクシニア（ワクシニア壊死）、全身性ワクシニア、重度のワクシニア性皮膚感染症、重症多形紅斑（スティーブンス・ジョンソン症候群を含む）、ワクシニア性湿疹、失明、妊婦の胎児死亡などがあります。
オーストラリア製品情報 – Acam2000® 天然痘ワクチン（生ワクシニアウイルス）凍結乾燥粉末および希釈剤
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