アメリカ軍特殊部隊がディープ・ステートのアンソニー・ファウチ博士を逮捕!

 

米特殊部隊がディープ・ステートのアンソニー・ファウチ博士を逮捕!!

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4月9日、アメリカ軍特殊部隊はディープ・ステートに対する戦いで大きな勝利を収めた。
「それはディープ・ステートの首謀者でありプランデミックの設計者であるアンソニー・ファウチ博士を逮捕したことだ」とJAGの情報源はReal Raw Newsに語った。

 

常に大勢の武装した護衛と民間ガードマンがに護られていたファウチ

米軍の「ホワイト・ハット」部隊は、”非常に長い間”ファウチを尾行してきたが、ディープ・ステートのこの博士が彼の必然的な逮捕を遅らせるためにあらゆる手を使っていたので、しばしばその残り香を見失ったと彼は言った。公の場にいるときはファウチは十分に保護されており、多くの場合、軍が公の場で彼をつかまえれば銃撃戦を起こすかもしれない、少なくとも1ダースの武装した武装護衛員や民間人に囲まれていた。またファウチはイベントの行き帰りには、捕まるリスクを減らすために囮の車を使っていた。この囮の車には、しばしばファウチによく似た者や、誰かが彼に似せて作って塗ったマネキンが乗っていたという。

とうとうチャンスがやってきた!

しかし、土曜日の午後、軍は幸運に恵まれた。

「われわれは非常に良い情報を入手した。ファウチは土曜日、たった2人の護衛をつけただけで、数ヶ月会っていない妻に会いにワシントンDCの自宅を出た。ディープ・ステートはわれわれがファウチを捕まえるために彼女を標的にすると考えたので、彼らを引き離していたのだ。われわれは彼らが彼女をどこに隠したかずっと知っており、このような幸運を願っていた」と、情報源は語った。

 

ファウチの妻であるクリスティン・グレイディは、メリーランド州ボルチモアのアイビー・ホテルに偽名で滞在していた。

民間車両に乗った特殊部隊は、ファウチの車をホテル近くの地下駐車場まで目立たないように尾行し行動を開始した。彼らは彼を囲み、武器を抜き、ファウチの護衛に銃を窓から投げ捨てるように命じた。

「ファウチの警護たちはこれに応じ、特殊部隊はファウチを車から引きずり降ろし、取り押さえ、処理のために運び出した」

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収録済みの多数のビデオの中で、”預言者”ファウチは未来のカレンダーを前にして預言を垂れる。

ちなみにこの逮捕劇は、ブルームバーグ・テレビが収録済みのファウチのインタビューを放映した直後に行われた。このインタビューの中でファウチはCOVID菌の復活を予測し、司会のデビッド・ウェスティンに対して、米国ではマスクの義務化や国民にもっと頻繁に追加接種を受けるよう促すプログラムを再び導入しなければならない可能性が高いと述べた。

我々の情報源は、JAGがファウチの予言を証明する証拠を持っていると冗談めかして言った。

ファウチには、未来を見通す不思議な力があるようだ。彼は、1年後、3年後、5年後に起こることを予見する、COVIDに関するビデオを文字通り何千本も事前に録画しているんだ。あるビデオでは、彼は電子時計とカレンダーの前で机に座り、日付は2023年8月4日となっていて、ファウチは国を席巻した新しいCOVIDの亜種について延々と話し、新しい自宅待機の義務に従うよう市民に要請している。
その内容は軍事裁判で明らかにされるだろう。彼に対する罪状は天文学的なものになる」と情報源はいう。

軍の逮捕状によると、それらの罪状は国家反逆罪、集団医療過誤、扇動的共同謀議、犯罪的殺人などである。

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出典:Special Forces Arrest Deep State Dr. Anthony Fauci - Real Raw News

 

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続報:ファウチ、GITMOに到着

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JAG捜査官は11日、GITMOでファウチに3時間のインタビューを行った。
2021年11月の軍事委員会の報告書では、バラクとマイケル(ミシェル)・オバマパンデミック、盗まれた大統領選挙から現在の不況まで、すべてを仕組んでおり、ファウチはパンデミックに関するバラクの右腕であったという。

He or She?

 

ファウチは寡黙であった。

「あなたの権利は剥奪されました。本当に何も話してくれなくてもよいのです。我々は必要なものを持っている。そうでなければあなたはここにいないでしょう。ただ、あなたの口から聞きたいだけなのです」とJAGの調査員はファウチに言った。

その時、ファウチは目を吊り上げてにやりと笑ったと情報源は言う。

「Covid は決して終わることはない。Covidは繰り返し起こされる津波で、現実に存在するんだ。お前たちは狂っている。バラクは何の関係もない。誰がこんなことをしたんだ?ランド・ポールか?トランプか?」

「あなたが話そうが話すまいがどのみちあまり関係がありません。どっちにしてもあなたは終わりです。あなたの奥さんをここに連れてきて、オバマとの関係について何か知っているかどうか聞いてみましょうか」と捜査員の一人が言った。

ファウチは、「彼―彼女は何も知らないんだから、これには関係ない」と言った。
捜査官は性別の問題は、ファウチやオバマの犯罪とは関係がないとして追及しなかった。しかし、ファウチのコメントはそれが真実であれ、緊張からくる言い間違いであれ、ハリウッドとワシントンのディープステーターに共通する不可解な特徴を例示している。トランスジェンダーの仲間に惹きつけられるのだ。

暗黒の神オバマへの盲唖の愛

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捜査官にとってもっと重要だったのは、ファウチのオバマへの畏敬の念であり、これはディープステートの幹部たちに共通する特徴でもある。

「JAGはこれを何度も何度も見てきた。われわれが裁いた者たちは皆オバマを崇拝している。彼のために罪を被るのだ。彼の名前を聞いただけで、心の奥まで恐怖に襲われるようだ。新世界秩序を推進するディープステートは、オバマが泥の中から立ち上がるずっと以前から存在していた。しかし彼らが彼に、彼だけに抱く盲唖の愛は本物の現象だ。ファウチは暗黒の神を裏切らないだろうから、彼の法廷は4月18日に設定された」と情報源は語った。

 

出典:At GITMO, Fauci Refers to Wife Christine Grady as “He" and “Him” - Real Raw News