前シカゴ市長ライトフットを逮捕
米国海軍のJAG捜査官は水曜日、失脚したシカゴ市長のロリ・ライトフットを反逆罪で逮捕した。また、ライトフットの妻エイミー・エシュルマンも、ライトフットがCovid-19の大流行の前とその間に犯した犯罪の共犯者として拘束した。
シカゴは犯罪が急増し、略奪や騒乱が横行し、殺人などの凶悪犯罪が多発することで有名であった。しかし、市民をさらに危機に陥れた「プランデミック」時にライトフットは、マスクをしていないコロナ否定派に罰金を科し、投獄するよう法執行機関に指示したり、感謝祭やクリスマスを「中止」し、「一緒に住んでいない家族」と休日を楽しんでいる人を見つけて逮捕するよう警察に命じたりして、人気は低下していた。
また男だった。
ライトフットは逮捕に抵抗し、もみ合いになった結果、スウェットパンツがお尻からずり落ち、男性器が見えてしまったという。
<こおまで翻訳した私の感想>
「またこいつも男かよ」
バラク・オバマの根城であるシカゴでライトフットが落選、しかも現職が負けるのは40年ぶりという敗北をしたのは、ひょっとするとオバマ夫妻も「影響力が削がれた」のかもしれない。
妻がヤバげなミッチ・マコーネルのこの”入院”は実は逮捕の可能性がある。
「ニュルンベルグ裁判2.0なんてあるわけない」とか「あったとしても小物しか裁かれないんだよ。それが歴史の示すところ」なんていってるけど、さあ、どうでしょう。法廷に鳴り響く裁判官のギャベル(槌)の音は、かなり近いような気がしますが。
@tantotempo_ ニュルンベルグ裁判2.0 被告候補たち
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