米国政府は「5G放射線がCOVID-19を引き起こす」ことを認めた。

 

米国政府は「5G放射線がCOVID-19を引き起こす」ことをとうとうを認めた。

新しく査読された科学的研究は、われわれの多くが最初から知っていたことを明らかにした。5G放射線はCovid-19のパンデミックに関連しているだけでなく、実際にコロナウイルスを含む新しいウイルスや病気をつくるように体を誘導する。
これらは国立衛生研究所(NIH)のウェブサイトに掲載された査読済みの科学的研究であることを知っておく必要がある。

 

カバールの敗北。


誰もがCovidについて持っていたすべての「陰謀論」が真実であることが判明した。研究所からの漏洩論がソーシャルメディアで厳しく禁止されたときのことを覚えているだろうか?Covidワクチンは人びとを感染から保護しなかったと述べたときに、即座にバンされたことを覚えているだろうか?

歴史家が2022年を振り返るとき、それはグローバリストのエリートが能力以上のことをやろうとして、権力へのグリップを失い始めた年として記憶されるだろう。昨年、いわゆる「陰謀論者」は膨大な範囲のトピックで非難が不当であることが完全に立証され、主流メディアとファクトチェッカーは座って口を閉じていなければならなかった。
主流のシナリオは完全にそしてすっかり破壊された。

5Gとパンデミックの関連性をずっと批判してきた主流メディアの大罪。

 

5GとCovidパンデミックの関連性を疑問視する人が、主流メディアからどのように扱われたか簡単に振り返ってみよう。手短にいえば、これらの人々は主流メディアによって嘲笑され、精神病者、狂人といわれ、そして広く恥をかかされてきたのだ。
YouTubeは、COVID-19の犠牲者に影響を与える可能性のある5Gに関するすべての議論を禁止した—このテクノロジーは、ちょうど1年前の「サイエンティフィック・アメリカン」誌の言葉を借りれば「安全であると信じる理由はない」ものだ。

彼らは、5Gテクノロジーに懸念を表明したMIAやウディ・ハレルソンなどの有名人に対する中傷記事を発表した。彼らはハレルソンが言及した研究を引用することさえさせず、彼のInstagramの投稿はその後検閲され、削除された。

5Gの展開を正常化するためのこのキャンペーンは、ほとんどのジャーナリストがグローバルエリートによってどれほど腐敗し、カネをもらっているかを示しており、多くの人が5Gが危険であることを示唆する科学的研究がないと誤った主張をしている。私にあなたを啓発させてください。席に着いてペンとメモ帳を持って、科学研究を研究する方法について主流メディアを教育してあげようじゃないか。

NIHの論文「5Gは人間の身体をウイルスを生成するよう誘導できる」


米国NIH(国立衛生研究所)のウェブサイトPubMed.govに掲載され、他の場所でも先に発表されたばかりの研究によると、「5G技術と皮膚細胞におけるコロナウイルスの誘導」と題されたこの研究(註:この論文は撤回されたようだ)は、5Gテクノロジーが細胞反応としてウイルスを生成するように体を誘導することができるという衝撃的な結論に達している。

何だと思う?5Gミリ波(波のピーク間の距離が5ミリメートル未満の非常に高い周波数で動作するのでこう呼ばれる)は、体に他のどんな種類のウイルスでもなく、まさにコロナウイルスを生成させられるのだ!この研究は「コロナウイルス作戦」のもう一つの層を剥がした。2020年にプランデミックが初めて軌道に乗ったときに、主流メディアが抑制するのに必死だったコロナウイルス5Gの関連性を確言しているのだ。

メディアがNPCに伝えていることにもかかわらず、5Gが環境、動物、人間に影響を与えるという現実的で検証可能な科学的証拠はたくさんある。

NIHのウェブサイトでも公開されているまったく新しい査読済み研究は、5GとCovidパンデミックの関連性をさらに明確に示している。「Covid病-19と5Gを含む無線通信からの無線周波放射への曝露との関連性の証拠」と題されたこの論文は、新技術と新しいウイルスとの関連を決定的に証明している。
しかし、主流メディアはこの衝撃的な新しい研究についてうんともすんとも言わないだろう。

要するに、ガーディアンやBBC、CNNなどの報道機関が後押ししているのは、偏った腐敗したプロパガンダのような報道で、300人以上の科学者や医師が深刻な健康への懸念から5Gの展開を止めたいと考えていることに注目しないのだ。

「5Gが有害である可能性を示唆する研究はない」と述べ始めるのは、たわごとのくずの山だ。これは、科学者のリチャード・ドール卿が「枯葉剤は癌を引き起こさない」と言って20年間カネをもらいながら化学産業を擁護し、「ジャーナリスト」はそれを真実として忠実に報道し、すべての科学的研究を無視したことと同じだ。5Gが人間にウイルスを産生させ得ると潜在的な危険性を指摘する科学は存在しているのだ。

ミツバチや昆虫にも大影響を与える。

 

さらに、ミリ波または電磁周波数(EMF)への曝露がミツバチの行動と生理機能に大きな影響を与え、蜂蜜の生産を減らすことさえあることを示す研究が発表された。これは、ミツバチは5Gの高い周波数をはるかに強く吸収するためだ。その結果、この技術が展開された場合、農業の将来にも影響を与える可能性がある。別の最近の研究では、5G放射線にさらされた昆虫は体温が上昇することが示されたが、著者らはこれが4GまたはWiFiでは起こらなかったと指摘した。

テクノクラート社会の検閲なしに、未知の技術について自由に考え、民主的な議論をすることが許されない場合、セルタワー(5Gの基地局の鉄塔)が燃やされることがもっと悪化しても驚いてはいけない。
(註:製薬会社だけでなく、IT会社もパンデミック計画に関わっていたということ。)

暗にわれわれの集合意識に詰め込んで受け入れさせようとしていると、多くの人が心配している自由に流れる情報の制限と未知の技術の危険な推進  ─ どんどん大きくなっている科学者と医師のコンソーシアムは、少なくとも2015年以来、世界の指導者にあらゆる種類の健康問題が引き起こされていると警告しているが、それは(ジョージ)オーウェル的だというだけでなく、正真正銘の犯罪だ。

rumble.com

コロナにはずっと前から治療法があった。

 

この陰謀全体は、われわれがずっと前から治療法を持っていたことを知るとき、さらに犯罪的だ。

アンソニー・ファウチ博士の国立衛生研究所の公式出版物であるウイルス学ジャーナルは、22年2005月15日に、「クロロキンはSARSコロナウイルス感染と拡散の強力な阻害剤である」という見出しで、現在超大型爆弾となっている記事を発表した。 ファウチ博士は、クロロキシキンとそのより穏やかな誘導体ヒドロキシクロロキンがコロナウイルスの患者を治療するだけではなく、将来の罹患を防ぎ予防薬として機能することを知っていたのだ。つまり、それはコロナウイルスの不思議な薬なのだ。
(註:新型コロナウイルスは日本の財務省の発表したデータでも、致死率が0.004%となっている。つまり、ほとんど誰も死なない。だからクロロキンもヒドロキシクロロキンでさえ必要ではない。キニーネの方がよっぽど効くという研究もある。)

彼らは治療法を知っていたのに、その代わりにこの地球の人口を減らし、人びとにエイズを与える、実験的で儲かるmRNAジャブを展開することにしたのだ。
そのとおり。ドイツ政府は、ワクチン接種を受けた人々の「驚くべき数」が「エイズのような症状」を発症していることを認めている。

イタチの最後っ屁はさぞかし臭かろう。

破壊されたジョージア・ガイアストーン

エリートのシナリオの崩壊を考えると、彼らがいわゆる「陰謀論者」への攻撃をエスカレートさせているのは当然のことだ。戦いはしばらくの間激しさを増し続けるが、希望を失わないことが重要だ。私たちは新世界秩序(NWO)を打ち負かしている。今、彼らの計画は公開されており、われわれが団結し、私たちが望む未来を形作る時が来た。未来は石に書かれたものでもなく、彼らのものでもない。

 

出典:U.S. Government Admits ‘5G Radiation Causes COVID-19’ – Stunning Admission - News Punch