プロジェクト・ヴェリタス ファイザー・ディレクター第2弾
ファイザーの例のディレクター、ジョーダン・トリシュトン・ウォーカーの第2弾がリリースされた。
接種者の女性の月経周期に何か不規則なものがる。.何かホルモンに影響を与えているに違いない。そうなった場合次世代全体が大変なことになる。そんな規模のスキャンダル、想像できる?
BREAKING: @Pfizer Director Concerned Over Women's Reproductive Heath After COVID-19 Vaccinations
— Project Veritas (@Project_Veritas) 2023年2月2日
"There is something irregular about their menstrual cycles...concerning...The vaccine shouldn't be interfering with that...It has to be affecting something hormonal..."#Pfertility pic.twitter.com/XAuMPJNShD
このビデオに字幕を入れたtweetはこちら。
プロジェクト・ヴェリタスのファイザー潜入取材第2弾
— ShortShort News (@ShortShort_News) 2023年2月3日
ファイザー研究開発ディレクター
「月経不順がホルモン作用で起きているなら次世代全体が大変なことになる」https://t.co/4I7YmWKMD8 pic.twitter.com/aC3hkB54cy
ライアン・コール博士の生検結果
ワシントン州の医師であるコール博士は”すべての癌細胞の中に”スパイクタンパク質があると説明している。
「スパイクプロテインがすべてのがん細胞の中にある。すべての悪性 B 細胞には、スパイクタンパク質が含まれている」
2023年1月、ワシントン医療委員会( WMC )は、ライアンコール医学博士のワシントン医師免許に対する告訴声明を発表した。医師免許を剥奪するつもりだ。
ピーター・マッカロー博士と同じである。
おまけ
新聞記事①:"日本政府、次の感染症危機に備え、首相の「指示権」早期発動可能にー新型コロナ特措法改正へ"
彼らは同じ過ちを今度はより迅速に犯したいと考えているようです。
The govt wants to revise the law to give the prime minister “instruction rights” outside of emergency periods in the next pandemic. It looks like they want to make the same mistakes but faster. https://t.co/dq4kwJcd67 pic.twitter.com/Np1ttfmzSa
— Making Waves (@MakingC19Waves) 2023年2月2日
岸田首相、ランセットに寄稿(2023年1月20日)
悪名高きWHO主導の「パンデミック条約」制定に不退転の決意を語ってる。
また、パンデミック対策における国際的な規範や規制の強化も重要です。このため、日本政府は、国際保健規則の改正とともに、PPR(註:世界的な健康危機に対する予防・備え・対応)、WHO CA+(註:WHOのパンデミックへの対応に関する法的文書に関するWHO条約。いわゆる「パンデミック条約」)、協定、その他の国際文書の策定を重視しています。
同じ文書(日本語)が厚労省サイトにもあった。
厚労省サイト「人間の安全保障とユニバーサル・ヘルス・カバレッジ:G7広島サミットに向けた日本のビジョン」
https://www.mhlw.go.jp/content/10501000/001041646.pdf
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