スノーデンはHAARPのグローバル暗殺計画を明らかにしていた。

 

スノーデンはHAARPのグローバル暗殺計画を明らかにしていた。

 

これは2013年にInternet Chronicleに掲載された記事である。
10年も前の記事をここに紹介する理由は、世界の一連の報道で「コロナ感染」や「コロナ死」というもののかなりの部分が実はが5Gによるものだということと、この5GとHAARPは何らかの形で連動して使用されているらしいことが判ってきたからだ。
(2019年の年末時の中国武漢の5Gのアンテナ数は世界一だった。)

実際にこのインタビューの中でスノーデンは形態の基地局(セルタワー)についても言及している。
この勢いで行くと、暗殺や洗脳の武器としてのHAARPと5Gの大まかな全体図が示されるまでに、もうそんなに時間はかからないのではないかと思う。

以下は、このInternet Chronicleの
記事の翻訳である。

HAARPは暗殺とマインドコントロールに深く関係している。


ロシア・モスクワ発--NSA内部告発者で逃亡中のエドワード・スノーデン氏は火曜日、「高周波活性オーロラ研究プログラム」(HAARP)が、暗殺とマインドコントロールのプログラムに決定的に関与していることを証明する文書をインターネットクロニクル記者に公開した。

軍刑務所産業複合体は、アラスカにあるHAARPは地球の電離層における自然現象を研究するためだけのものだと常々主張してきたが、スノーデンは残酷なまでに巨大な見せかけを吹き飛ばすことに成功した。

HAARP研究局 は、詮索の目から離れたアラスカ州ガコナ近郊に戦略的に拠点を置いているが、実際には、グローバル資本主義への反体制派となる人々を抹殺したり、数百万人規模で操作するために使われている」

スノーデンは「これらの地上波アンテナで、NATO北大西洋条約機構)は、世界規模で『逸脱した、あるいは破壊的な』思想系統の『悪事を行うもの』を遠隔操作で黙らせることができる」と、指で引用符のマークを作って(註:いわゆるエア・クウォートといわれるもの)付け加えた。

被害者やその家族には知らされていないが、HAARPは超高出力の電波を投射している。これらの電波は脳幹と同じ周波数で作動し、一見自然死のように見えるが、検視官には脳卒中や心臓発作のように無害に見えることもある。

参考記事

イギリスの武器専門家は5Gはターゲットを殺すための軍事技術の武器であり、ワクチンはそのための”ナノ・メタマテリアル・アンテナ”だと証言した。

「情報機関が暗殺を最適な効果と見なさない場合、『彼ら』は単に『ターゲット』に非常識な行動をとらせ、彼らの信用を落とすことができる」

とスノーデンはいう。「香港とモスクワを行き来していたとき、WikiLeaksのスタッフと私は、ラジオから流れる殺人妄想の脅威から常に逃れなければならなかった」。

ファラデー・ケージでアパートを覆っているスノーデン。

シェレメーチエヴォ空港のホテルノボテルにある豪華な部屋にスタッフを素早く案内し、元NSAの契約者は自分自身の説明を始めた。元ブーズ・アレン・ハミルトン社の30歳の彼との秘密保持契約のため、クロニクル紙は、彼が自分のアパート全体を徹底的に機能するファラデー・ケージとして装備しているという点以上のことを詳しく説明することができない。

スノーデンは彼が無造作に作ったファラデー・ケージは、外部の静電・非静電の電場からの干渉を遮断できると主張している。
「これがなかったら、『ガーディアン』紙の最初の記事が印刷された瞬間に私は死んでいただろう」と彼はいう。
スノーデン氏は、提督や空軍准将といった高官の私的なメールアカウントから入手したHAARP文書によって証言を補強した。情報機関の関係者はThe Internet Chronicleに、これらの文書の信憑性と人間の尊厳に対する恐ろしい影響について認めた。
国防高等研究計画局(DARPA)と、HAARPの運営を支援するアラスカ大学の間の議論に詳しい情報筋は、TrapWireだけでなくセルタワー(携帯電話の基地局)も「ここで問題になっている」ことを示唆した。

スノーデンの証言は、2009年のある米上院議員の弟の証言と部分的に一致しているように見える。そのとき、彼、ニック・ベギッチは「ジェシー・ヴェンチュラと陰謀論」に対して、HAARPによって「脳に影響を与えて情動状態を変えることなら、とても簡単に達成できる」と語ったのだ。

 

出典:Snowden reveals HAARP's Global Assassination Agenda | The Internet Chronicle