公式データは、COVIDワクチンが子供を殺していることを認めた  ──  EMAが子供向けのファイザーワクチンを最初に承認して以来、ヨーロッパでは子供の超過死亡が552%増加している。

 

公式データは、COVIDワクチンが子供を殺していることを認めた  ──  EMAが子供向けのファイザーワクチンを最初に承認して以来、ヨーロッパでは子供の超過死亡が552%増加している。

 

日本でも今、子どもへのワクチン接種が強力に推進されているが、ここまでの副作用のニュース等もあり、さすがに子どもに打たせる親はあまりいないようだ。

2021年5月28日、欧州医薬品庁(EMA)は、ファイザーCovid-19 mRNAワクチンの緊急使用許可を12〜15歳の子供に拡大した。その半年後、彼らは緊急使用許可を5〜11歳に拡大した。彼らが最初にこれを行う前は、子供たちの死亡は予想レベルをはるかに下回っていた。しかし、それ以来、大幅に増加している。
そのため、2022年11月6日までに、ヨーロッパ全体の子どもの過剰死亡は552%という衝撃的な増加を記録している。2021年末までの増加率は848%、2022年に入ってからは444%の増加率を記録している。

 

2022年は子供の超過死亡の記録的な年

 

EuroMOMOは、ヨーロッパ各地の政府から与えられた統計を照合して公開する公式の権限を持つヨーロッパの死亡率モニタリングプロジェクトだ。
この組織の最新の刊行物には、27年の第44週までのヨーロッパ全土の44の参加国(ウクライナは含まれてない)の死亡統計が含まれている。
次のグラフは、EuroMOMOの出版物から直接取られたものであり、ヨーロッパ全体の0〜14歳の子供の超過死亡数(総死亡数ではない)を示している。

 

超過死亡の増加はワクチンの緊急使用許可を12〜15歳の子供に拡大したときと一致している。

 

上記からわかるように、2022年は子供の超過死亡の記録的な年であり、過去5年間を圧倒的に上回り、予想レベルをはるかに上回る死亡を記録した。
しかし、上のグラフで最も興味深いのは、子供たちの超過死亡のこの大幅な増加が始まったときだ。

EuroMOMOによると、超過死亡の増加は2021年の2022週頃に発生し始めた。

そして、これは偶然にも、欧州医薬品庁がファイザーCovid-19ワクチンの緊急使用許可を12〜15歳の子供に拡大したことと見事に一致している。

この延長された緊急使用承認よりも前は、2021年の子供たちの死亡は予想よりも270人少なかった。しかし、承認後は、年末までに予想よりも848人多く死亡した。

横ばいになったのが上昇し始めたのは、ワクチンの5~11歳の子供への拡大時だ。

しかし、上のグラフを見ると、超過死亡に関しては48週目にわずかに横ばいになり、1〜2週間後に再び上昇し始める。
これは、欧州医薬品庁(EMA)がファイザーCovid-19ワクチンの緊急使用許可を5〜11歳の子供に拡大したことと直接一致している。
これは単なる偶然か?うまい話にはウラがあるものだ。 

ワクチンの緊急使用許可を最初に子供に拡大して以来、ヨーロッパの27か国の子供の過剰死亡は552%増加している。

 

そこで、EuroMOMOのウェブサイトから抽出した数字から子供の超過死亡を集計してみよう。
EMAが12〜15歳のCovid-19ワクチンを最初に承認して以来、子供たちの死亡が大幅に増加しており、2021年の22週目から2022年の44週目の間に1,777人の超過死亡(総死亡者数ではない)が記録されている。2017年から2021年までの過去4つの期間の平均超過死亡数は、272.5人の超過死亡に相当する。

したがって、欧州医薬品庁がファイザーCovid-19ワクチンの緊急使用許可を最初に子供に拡大して以来、ヨーロッパの27か国の子供の超過死亡は552%増加しているのだ。

 

したがって、この公式データだけに基づけば、Covid-19ワクチンが子供を殺していると結論付けることができる。しかし、もしそうでない場合、ヨーロッパの各国政府は、この超過死亡の増加を調査し、何であるかを説明する必要がある。

 

出典:Official Data confirms the COVID Vaccine is killing Children – Europe has suffered a 552% increase in Excess Deaths among Children ever since EMA first approved the Pfizer Jab for Kids – The Expose (expose-news.com)