ローマ教皇フランシスコの退位が近いという憶測が流れている。

 

ローマ教皇フランシスコの退位が近いという憶測が流れている。

6月5日、APは「教皇フランシスコは、教皇職の将来についての新たな憶測を刺激する」という記事を掲載した。

 

教皇フランシスコは、教皇ベネディクト16世が2013年に辞任する前に辞任した数少ない教皇の一人である、教皇セレスティン5世によって開始された祝宴のために8月にイタリア中部の都市ラクイラを訪問すると発表したことで、教皇の将来についての噂にに油を注いだ。

イタリアとカトリックのメディアは、85歳のフランシス教皇が車椅子の使用を余儀なくされて、移動の問題が増加していることを考えると、(生前退位した)ベネディクト教皇の足跡をたどることを計画しているかもしれないという根拠のない憶測に満ちている。

 

そして6月19日、Daily Mailが「フランシスコがアフリカ旅行を延期し、枢機卿の異常な会合を発表するにつれて、教皇が辞任しようとしているという憶測が高まる」という記事を掲載した。

それは下記のようなことが原因だ。

この動きは、彼が辞任を計画していたという最も急進的なものを含む、将来の彼の計画についての激しい憶測を引き起こした。
教皇の辞任は、ベネディクト16世が肉体的および精神的健康の低下を理由に2013年に彼の治世を放棄するまで、かつてはほとんど考えられなかった。
ベネディクトの後任に選出されてから1年後の2014年、フランシス自身は記者団に対し、彼の健康が教皇としての職務を妨げるのであれば彼も辞任を検討すると述べた。

一方で、フランシスコが「最後のローマ教皇」になるのではないかという噂がある。