やはり新型コロナウイルスは人工ウイルスだった! ── 宮沢孝幸博士の本と荒川央博士のブログから

 

やはり新型コロナウイルスは人工ウイルスだった! ── 宮沢孝幸博士の本と荒川央博士のブログから

フーリン切断部位という不思議なもの。

 

コロナウイルスの謎の一つに「フーリン切断部位(箇所とも書かれているものもある)」がある。

このフーリン切断部位については京大の宮沢孝幸博士が2021年4月に刊行された「京大おどろきのウイルス学講座」の中でこう書いている。

 

新型コロナウイルスSARS-COV-2)は、SARSコロナウイルス(1型)とは、スパイクタンパク質のところが違っていて、フーリン切断箇所(furin cleavage  site)というものがあります。これは元々の宿主であるキクガシラコウモリコロナウイルスには存在しない配列であるため、「ヒトのコロナウイルスにだけ入っているのはおかしい。生物兵器ではないか」と主張している人もいます。(中略)
生物兵器の可能性を否定するわけではありませんが、自然界でも起こりうる現象であるのは確かです。>(99頁)

免疫学の荒川博士の考察。

このフーリン切断部位について、ミラノの荒川央博士が4月、ブログに「フーリン切断部位の謎: Frontiers in Virologyに掲載された論文から」という記事をあげた。

冒頭博士はこう述べる。

コロナウイルスの大きな謎の1つに「フーリン切断部位」があります。フーリン切断部位は新型コロナウイルスの感染力に関わるのですが、これはSARS-CoVを含む近縁のコロナウイルスには本来見られないのです。では新型コロナウイルスが進化の過程でどうやってフーリン切断部位を獲得できたのか? この事はコロナ騒動の当初から一部の科学者の間では議論の的になっていました。

フーリン切断部位の配列が、モデルナ社が特許を取得した遺伝子上の配列と一致する事を報告する論文が先日、2022年2月に発表されました。この配列の特許が出願されたのは、コロナ騒動が始まる数年前の2016年です。そのため新型コロナウイルスが人工ウイルスではないかという議論が現在再燃しています。以下で詳しく説明していきます。

タイトルに書かれた「Frontiers in Virologyに掲載された論文」とは下記の論文である。

Frontiers | MSH3 Homology and Potential Recombination Link to SARS-CoV-2 Furin Cleavage Site | Virology (frontiersin.org)

そして次のようなポイントをあげる。

 

  • 2016年2月4日に出願された米国特許番号9587003はモデルナ社のもので、「癌関連タンパク質およびペプチドを製造するための修飾されたポリヌクレオチド」についての特許である。SARS-CoV-2のフーリン切断部位に見られる配列が、モデルナ社の特許内のMSH3遺伝子に存在する。
  • 著者らによる生物統計学的解析では、この配列が3万塩基のウイルスゲノムまたは特許に記載されている遺伝子ライブラリの中にランダムに存在する確率は0.00000000321%で、この配列が偶然に成立する確率は非常に低くほぼありえない。
  • SARS-CoV-2はコウモリ由来のコロナウイルスと考えられている。野生のコウモリが複数のコロナウイルスに感染した場合、コロナウイルスの間で鋳型乗り換えが起こると配列の一部を取り込む可能性はある。ところが、コピーしようにも既知のウイルスにはコピー元が見つからない。

その上で、

<今回、SARS-CoV-2のフーリン切断部位に見られる配列が、モデルナ社の特許内のMSH3遺伝子に存在する事が確認されました。これ自体がヒト用にコドンを最適化した人工遺伝子ですので、この配列が起源であれば、野生のコウモリの体内で自然に鋳型乗り換えが起こったとは考えにくいのです。考えられるのは研究室の細胞株の中であり、機能獲得実験による人工進化の産物である可能性があります。あるいは偶然鋳型乗り換えが起こったと考える必要すら無いのかもしれません。実際、人工的な操作により遺伝子を加工する事は技術的には難しい事ではありません。また、デザインされた遺伝子を機能獲得実験と組み合わせて人工進化させる事も技術的には可能です。>
と述べ、
<フーリン切断部位は新型コロナウイルス進化の謎の1つであり、新型コロナウイルスが人工ウイルスではないかと疑われている理由の1つでもあります。同一配列が真核生物やウイルスゲノムには見当たらない一方で、コロナ騒動が始まる数年前にモデルナ社が取得した特許の遺伝子上に見つかったというのは興味深い事実です。
と結んでいる。

SARS-COV-2が人工ウイルスであることを全否定する人々が大勢いる。コロナ政策やワクチン接種を推進してきた連中は認めない。当たり前の話だ。戦争犯罪や人道に対する罪が問われるからだ。だが、ファーザー社の文書ももう8万ページ以上公開され、その正体はどんどん明らかになってきている。もはや隠すことはできない。

 

荒川博士のブログが本になって出版された。

荒川博士のブログの本年1月までの記事が編集され、「コロナワクチンが危険な理由:免疫学者の警告」というタイトルの本となって発刊された。
一般読者向けに平明な言葉で書かれており、新型コロナウイルスとワクチンがとてもよく理解できる。医師でも抗体依存性感染増強(ADE)ということすら知らない人が多い。これ一冊読めば、新型コロナウイルスとワクチンの重要なポイントがほぼすべてわかってしまうというがありがたい一冊だ。

参考:ファイザー文書の全文が閲覧可能なサイト

 

ファイザーの文書と法廷文書を掲載しているPHMPT(Public Health and Medical Professionals for Transparency)というサイトがある。ここです誰でもすべての文書を見ることができる。

http://Public Health and Medical Professionals for Transparency