Watch The Water  ──  ブライアン・アーディス博士のインタビュー(上)

 

Watch The Water  ──  ブライアン・アーディス博士のインタビュー(上)

このインタビューの日本語字幕付きビデオはここ。

WATCH THE WATER Documentary Dr Bryan Ardis ブライアン・アーディス医師 日本語字幕 2022/04/11

パンデミックの背後にあるのは恐ろしいくらい邪悪なものだ。

レムデシビルは毒薬だ。モノクローナル抗体は短期的にも長期的にも危険なもので、連邦保健機関はモノクローナル抗体を2022年1月21日に完全に撤去した。彼らはモノクローナル抗体だけでなく、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、NACを避けろといって使わせないようにしている。それらが効くからだ。

このパンデミックの背後にあるものは恐ろしいくらい邪悪なものだ。今まで経験したものの中で最も邪悪だ。

コロナはヘビ毒であるということは一度もファクトチェックされたことがない。


モノクローナル抗体は抗毒素(毒素に対して生体内でつくりだされる抗体)だ。抗毒素がなぜコロナに効くのか?コロナはウイルスではないのか?ヘビの毒なのか?
奇妙なことに、世界中のメディアが同じストーリーを語っている。それらのメディアのファクトチェッカーはウソをマコトといいマコトをウソという逆の働きしている。人々は世界規模で騙されている。
ところが不思議なことに、コロナはヘビ毒であるということは一度もファクトチェックされたことがない。コロナの発生源がヘビであるということは言及されたことがないのだ。

コロナに罹った人の遺伝子配列はキングコブラアマガサヘビのタンパク質だった。

中国の科学者が武漢でコロナに罹患した人々の抗体から遺伝子配列を調べたら、それは中国クレイト(アマガサヘビ)とキングコブラのタンパク質だった。
2020年4月にフランスで発表された研究は、①脳内のニコチン性アセチルコリン受容体がアマガサヘビとキングコブラの毒にもっとも強く結合するということと、②SARS-Cov-2のタンパク質はこの2つのヘビの毒に最もよく似ているという内容だった。
ある博士がピッツバーグ大学でスパイクタンパク質の塩基配列解析を約5カ月間行っていて、2020年5月に、その結果が大々的に発表されるはずだった。その博士の名前はビン・ルー(Bing Liu)。しかし彼は5月2日に自宅で射殺されているのが発見された。

彼らはすべてに嘘をついた。コロナがウイルスだということもウソだ。

1月21日にFDAが発表したレムデシビルの緊急使用許可の文書の42ページには、レムデシビルには1つだけ同時に投与できない薬があると書かれている。それはヒドロキシクロロキンだ。レムデシビルの毒が無効になってしまうからだ。

ギリアド・サイエンシーズ社が買ったジェネンテックという会社の施設と人材。


ジェネンテック」というロシュの子会社がある。レムデシビルをつくったギリアド・サイエンシーズ社は、2011年にジェネンテックから生物学研究のための2つの施設を買収し、幹部55人をギリアド社に入れた。ちょうどキングコブラの研究が始まったころだ。

2005年から知られていることは、ヒドロキシクロロキンとクロロキンが脳幹のニコチン性アセチルコリン受容体がコブラや毒蛇の毒に傷つけられるのを阻止するということだった。レムデシビルは病院に搬入されるときには凍結乾燥粉末と呼ばれる状態で、黄色がかった白い色をしている。保管されているヘビの毒はどんな色か想像してみて欲しい。

ヘビ毒は塩化ナトリウムや蒸留水で希釈されて点滴投与される。それを馬に打ってモノクローナル抗体をつくるのだ。

レムデシビルの緊急使用許可にはこれを投与する医師は「プロトロンビン時間」(この数値が増加すると血液が固まらなくなることを意味する)をチェックしろと書かれている。キングコブラの毒も同じように血液を固まらなくする。その結果内出血で死んでしまうのだ。レムデシビルはキングコブラの毒を凍結乾燥したペプチドタンパク質だ。

アリゾナ大学が発見したCovid死のメカニズムとは?

アリゾナ大学は数百人のコロナ患者の血液を分析して「毒のように体中を駆け巡る:研究者はCOVID-19の死亡を引き起こすメカニズムを特定した」というタイトルの結果を発表した。

Like Venom Coursing Through the Body: Researchers Identify Mechanism Driving COVID-19 Mortality | University of Arizona News


その血液から見つかった高濃度の酵素はガラガラヘビや毒ヘビの毒の中に見つけられる。それは多機能不全を起こすが、この圧倒的な高濃度はレムデシビルを5~10日投与したからだ。ヘビ毒を注射するとすべての動物の肺にサイトカインストームが起こる。

Covd-19はウイルスではなくヘビ毒だと確信。

(図の出典:ペプチドの効果とは?ペプチドの種類別に詳しく解説! | サカナのちから コラム)
私はCovid-19はウイルスではなくヘビ毒だと確信している。ヘビ毒から合成したペプチドやタンパク質を使用しているのだと思う。

コブラの毒で発見された19の毒素は特定の臓器をターゲットにする配列になっている。糖尿病患者には膵臓を、心臓病患者には心臓を、肝炎の患者には肝臓をということだ。それで膵臓ガンとかで死んだとしてもそれがヘビ毒のせいだとはわからない。ヘビ毒はすべての生物兵器の元祖だ。
全世界の人々にヘビ毒を注入する以上に邪悪なことがあるだろうか。それを人々の血管の中に注射しているのだ。
何年もかけてヘビ毒から分離したmRNAは彼らが今までつくってきたどのmRNAよりも安定している。2015年に彼らはコブラとクレイトの毒からmRNAを採取した。そしてそのmRNAをナノ粒子ハイドロゲルで包むことで、より安定化させ、そのナノ粒子ハイドロゲルに磁気ビーズというものを加えて、ヘビ毒のmRNAを包んだ。もっと安定化させ長持ちするようにし、人の体に入りやすくしたのだ。磁気ビーズとは磁性金属ナノ粒子のことだ。

参考:アーディス博士の以前の記事

tantotempo.hatenablog.com