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ハリコフのウクライナ軍本部を破壊し、ロシアはウクライナの2/3を支配する勢い

カザフスタン、ウクライナ、ロシア

 

ロシアはウクライナの2/3を支配する勢い

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ロシア軍はウクライナ南東部のハリコフからニコラエフにかけて、大規模な砲撃を開始。

ウクライナの第25空挺旅団と第57ウクライナ機械化旅団はドンバス地方で大きな損失を被り、ハリコフの司令部が破壊されるに至った。

ロシア軍はウクライナ南東部のハリコフからニコラエフにかけて、大規模な砲撃を開始した。ウクライナ戦争が始まって以来、おそらく最も激しい爆撃である。

ロシア軍関係者によると、第2段階の作戦開始前に軍事インフラ、飛行場、倉庫、ウクライナ軍産複合体の施設に対する攻撃を先行させる必要があったということだ。

ハリコフのウクライナ本部が破壊される


ロシアがハリコフにあるウクライナ軍本部をイスカンダルM弾道ミサイルの攻撃で破壊した。どうやらこれは、ロシアが2日前にハリコフの軍事目標に対してイスカンダルMを大量に発射した時の一斉射撃のようだ。(下記リンクはこの続き)

恐ろしいイスカンダルの一斉射撃 -イジーム市は陥落！- 米アナリスト："キエフは9万人の軍隊と国の2/3を失う危険性がある"

ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ将軍は、「イスカンダル弾道ミサイル攻撃で100人以上の民族主義者と傭兵が死亡した」と述べた。

コナシェンコフ氏は、「3月31日（木）にハリコフ市のウクライナ本部をイスカンダルで精密攻撃した結果、西側諸国の民族主義者や傭兵が100人以上死亡したことが確認された」と述べた。

ロシア側は、死者にはアメリカ人、イギリス人、フランス人が含まれていると主張している。

ダムを爆破して撤退するウクライナ人 

ウクライナ側はオスコル貯水池のダムを爆破させ、セベルスキー・ドネツ川が氾濫し、イジム地方とドネツク地方の一部が水浸しになった。

ロシア軍はドンバスのウクライナ軍を包囲するため、IziumからBarvinkove地区へ進攻している。

ドネツクとルガンスク軍は、ウクライナ国軍第57機械化歩兵旅団（部隊A1736、ケルソン州ノバヤ・カホフカに拠点を置く）の陣地を攻撃した。

そして、リシチャンスク市とセベロドネツク市の南、セベルスキー・ドネツ川に隣接するルガンスク州のボロブスコエ村を東と南から封鎖しました。

Mi-28NとKa-52攻撃ヘリコプターがカメンカ地方でロシア軍を支援している。

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ドンバス全域で激しい戦闘が発生

Novobakhmutovka地区とTroitsky地区で激しい戦闘が起こっている。ノヴォセロフカ地方では、ウクライナ軍第25空挺旅団の部隊がロシアの砲兵隊の攻撃を受け、大きな損害を被った。

ドネツク部隊はセベロドネツクとリシチャンスク地域、ルビジュネ近郊で戦闘中である。マリンカ地区やポパスナヤ地区でも戦闘が起きている。

日中、ロシア空軍はハリコフ地方のロゾバヤ鉄道駅とドニプロペトロフスク地方のパブログラド鉄道駅周辺で空爆を実施しました。

戦車や装甲車、弾薬、ドンバスでウクライナ軍を強化するために輸送された燃料庫が破壊された。

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出典：Τουλάχιστον 100 νεκροί! - Καταστράφηκε το Αρχηγείο των ΕΔ της Ουκρανίας στο Χάρκοβο - "Θερίζουν" Ka-52 & Mi-28N - WarNews247 (warnews247-gr.translate.goog)

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