武漢研究所の科学者が「Covid-19」がHIVと同様にT細胞を殺すことを認めた。50億人がエイズを引き起こすウイルスを注射されたのか?
石正麗ら武漢研究所の研究員による論文
最近、Covid-19ウイルスに関する科学論文が発表された。この論文は、ランダムな科学者たちによって書かれたのではなく、悪名高い石正麗を含む武漢ウイルス研究所の人々によって書かれたものだ。もともとは2021年9月に投稿され、2022年1月に修正され、最終的に2022年3月11日に発行された。
論文からわかること。
- Covid-19は、実際の患者でリンパ球減少症(リンパ球の枯渇)を引き起こす。
- HIVもまたリンパ球の減少を引き起こす。
- Sars-Cov-2とHIVはどちらも同じ受容体LFA-1(複数の白血球に排他的に発現するタンパク質)を用いてT細胞に侵入する。
- HIVはgp120タンパク質を使ってLFA-1レセプターに結合する。
- Sars-Cov-2も同様にgp120を挿入している。
つまり、Sars-Cov-2とHIVのリンパ球に対する作用は多くの点で似ているのだ。
武漢ウイルス研究所から1600キロも離れた中国の洞窟にとまっていたコウモリは、彼らの天然のコロナウイルスにgp120を加えると決めるほど、非常に賢かったのだ。いやいや、そうではなく、それをやったのはコウモリではなくモデルナだ。
出典
Covid, Vaccine, HIV and VAIDS -- an Explanation (substack.com)
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