モデルナのCEOが4億ドルの株を売った後にTwitterアカウントを削除。
ファイザー社が安全性監査が株式評価額を数十億ドル減らす可能性があると認めた数日後、モデルナ社CEOのステファン・バンセルは数億ドルの株式を投棄し、自身のTwitterアカウントを削除した。
モデルナCEOの2021年中に数回に分けて株式を売却するという奇妙な動きは、元ブラックロックの幹部が保険会社や葬儀場からの死亡統計を調査し始めた直後に起こった。
彼の名前はエドワード・ダウド。彼は、保険会社や葬儀場からの死亡統計を掘り下げ始めた元ヘッジファンドマネージャーだ。彼はまた、ワクチン臨床試験でファイザーとモデルナの詐欺を非難し始めていた。
あなた会社のCEOは昨日彼のTwitterアカウントを削除しましたね…私の知識に基づいた推測では、それは社内の弁護士のアドバイスに基づいて行われました。なーんも怪しいことはありませんね。
Your CEO nuked his Twitter account yesterday…my educated guess that was done on the advice of in house lawyers. $MRNA
— Ed ☯️Free Thinker & Oracle (@DowdEdward) 2022年2月9日
Not suspicious at all. https://t.co/zZkIpMkDaA
このあと、モデルナの CEOは2月10日に自分のTwitterアカウントを削除した。
チ~ン。
■