ペドのペンス前副大統領は大きな困難を抱えた。

 

ペドファイルのペンスは大きな困難を抱えた。

Real Raw Newsより

インディアナ州知事とホワイトハウス時代の小児性愛の証拠を入手。

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JAG関係者が匿名を条件にReal Raw Newsに語ったところによると、米軍は、ペンス氏が2013年から2017年までインディアナ州知事を務めていたときやホワイトハウス在任中に、幼い少年たちに病的な興味を持ち、性的奴隷にしようとしていたという決定的な証拠を入手したという。

すでに5人の被害者の少年を特定。

 

ペンスの過去に関する苦心の調査によって、ペンスの被害者5人が特定されたと情報源は語った。  ペンスがインディアナ州知事公邸で体を触ったとされる2015年、このうちの2人は13歳だった。

「ペンスはまだ10代の子供たちをターゲットにしていた。ペンスは、父親のいない崩壊した家庭の子供たちを狙った。ペンスは基本的に彼らに関係を強要し、賄賂を贈った。慎重さと沈黙を守ることを条件に10代の少年が欲しがるコンピューター、ビデオゲーム、そしてお金を与えたのだ。恥ずかしさのためか、ペンス氏が危険な人物であるためか、後になって苦痛に苛まれた彼らは名乗り出ようとはしなかった。ペンスは、欲しいものを無理やり奪うようなタイプの捕食者ではなかった。彼は人を巧みに操ることができるので、児童犯罪者の中でも最も危険な人物なのだ」と関係者は語っている。

JAGは、被害者たちの話はペンスの淫らな行動について一致しており、信憑性が高いと判断した。ペンスは被害者の服を脱がすのが好きで、まずズボンと下着を脱がせる。そして、自分が見ている前で自慰行為をするように勧め、しばしば性器を触っていた。賄賂や脅迫によって、ペンスは被害者に現金やXBOXプレイステーションなどを与え、子供たちが自分の愛情に応えてくれた場合にはさらに大きな報酬を約束した。

「ペンスはこれらの子供たちに常連になってほしいと言い、2つのケースでは、ペンスが新しいターゲットを見つけるまで痴漢行為が数ヶ月間続いたという。2人の被害者は無関係で会ったこともないが、ペンスのお尻には変わった形のアザがあるという。ペンスが彼らの前に裸をさらさない限り、彼らがそれを知ることはできない」と関係者は語る。

5人の被害者のうち4人は成人しているが、ペンスが法で裁かれるまで匿名を希望している。情報源によれば、4人とも将来ペンスに不利な証言をすることに同意しているとのことだ。
5人目の被害者は証言できない。彼は死んでいる。ペンスとの最後の出会いから1ヶ月後の2018年、彼は拳銃を顎の下に構え引き金を引いた。

ペンスのスタッフも知っていた。

 

「今はあまり詳しく言えない。しかし、私たちは日記や家族の宣誓証言によってこのことを知った」と関係者は語っている。
さらに悪いことには、インディアナ州ワシントン州のペンスのスタッフは、彼の犯罪を知っていた。
「知事公邸の家政婦からホワイトハウスインターンに至るまで、彼が少年たちと一緒にいるところを目撃したという気がかりな疑惑がある」と関係者は語っている。
この関係者は、ドナルド・J・トランプ大統領がペンスの犯罪を知っていたのではないかと問われ「ペンスがどれほど不吉な人物であるかをトランプが知っていたという証拠はない。大統領と副大統領のオフィスは区分けされている。トランプが知っていたら、ペンスの邪悪さの証拠をもっと早く手に入れていただろう」と述べている。

Pedophile Pence in Deep Trouble - Real Raw News