アメリカでは病院のドアをくぐったすべての人にレムデシビルと鎮静剤を投与して殺している。

 

 

アメリカでは病院のドアをくぐったすべての人にレムデシビルと鎮静剤を投与して殺している。

<ブライアン・アーディス博士のインタビューの概要まとめ>

私たちは何度も何度もこのパターンが繰り返し再生されるのを見てきた。患者はCovidで病院に入れられると状態は急速に低下し、人工呼吸器がつけられ、そして死ぬ。
なぜこれが起こり続けるのか?
考えられる理由の1つは、彼らが患者に投与し続けているこの薬だ。「レムデシビル」。1年以上前、世界保健機関(WHO)でさえ、レムデシビルは致命的な腎不全を引き起こすのでCovidの患者には使用すべきではないといった。
レムデシビルはエボラ出血熱ウィルス騒動の時に投与された人の50%が死亡している。

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レムデシビルは腎不全、多臓器不全だけでなく心筋細胞を破壊する。

FDAに承認されている薬は1つだけ ― レムデシビルだ。それがアメリカの病院でCOVID19と診断された罪のないすべての患者の喉に押し込まれている薬だ。

私は最初から、この薬が急性腎不全や多臓器不全を引き起こすことが証明されていることを世界に知らせてきたが、2021年10月の時点で心臓細胞を破壊することが確認された。心臓の筋肉細胞である心筋細胞を殺し、心停止を引き起こす可能性があるのだ。

患者には食事もビタミンも与えられない。

私の祖母、曾祖母が育った時代には、何かの病気になったときにまず何をするかというと、ビタミンCを摂りチキンスープを飲むということだった。特に北国では、冬場の風邪の季節やインフルエンザの季節には、健康維持のためにビタミンCの摂取量を増やすのが一般的だが、アメリカの患者はこれらのビタミンCやビタミンDなど、体が対抗するために必要なものをとることを拒絶されており、患者は重症化している。アメリカ中のすべての患者の食事や栄養補給の権利を否定することで、彼らの死を早めるている。
病院ではまず最初に患者にレムデシビルをたっぷりと投与する。そして腎臓を停止させておいて人工呼吸器をつけ、鎮静剤を使う。食事も与えられない。
私たちは患者支援者とチームを組んで、全米50州とカナダの患者を直接支援しているが、どこでも同じことが行われている。

どんな病気であろうがケガであろうが、病院のドアをくぐった人は殺されている。

アメリカのすべての病院は連邦政府から、病院のドアをくぐったすべての人にPCR検査を行って理由にかかわらずCOVID 19の陽性診断を下すように奨励されている。彼らは、COVID 19の陽性診断を報告することができれば、さらにボーナスを得ることができる。つまり、医師や病院はCOVID19の患者を診断し陽性と報告した場合、20パーセントのボーナスをもらっている。また、その他のCOVID”治療”の各ステップで金をもらっているのだ。

鎮静剤をどれくらい患者の体内に入れているのか聞いてみると、毎日鎮静剤を増やしていると電話やメールで報告が来る。鎮静剤を増やすと横隔膜が麻痺して心拍数が下がり、患者が自分で呼吸できなくなる。昏睡状態から抜け出して自力で呼吸できるように薬を減らさなければらなない。

病院には”死の同意書”が用意されている。

全国の病院の受付用紙には、小さな文字で
「この用紙に署名することにより、この病院が私の口頭での同意なしにCOVID19のワクチンを接種することに同意します」
と書かれている。もし、あなたが足首を捻挫や骨折で緊急に病院に行くことになったら、PCRを鼻に突っ込まれるかもしれないのだ。そう、政府は誰にでもそうしてきたのだから。