145カ国の新しいビッグデータ調査により、COVIDワクチンが事態を悪化させることが判明

 

145カ国の新しいビッグデータ調査により、COVIDワクチンが事態を悪化させることが判明(感染者数と死亡者数)。

 

<ワクチン安全研究財団事務局長のスティーブ・カーシュ氏の下記記事を要約した>

New big data study of 145 countries show COVID vaccines makes things worse (cases and deaths)

 

私たちはCDC、FDA、NIHによって欺かれてきた。

 

私はこの研究を見逃していた。主流メディアもまた違う理由で見逃していたのだろう。この研究は、反論が困難な独立した分析だ。私たちはCDC、FDA、NIHによって欺かれてきたのだ。

今度、厚生担当者、バイデン大統領、ボリス・ジョンソンに会ったとき、「全世界のCOVID-19に関連付けられた死亡と症例に関するワクチン行政のベイジアン因果推論」というKyle A. Beattieのこの研究に間違いを見つけられるかどうか聞いてみてはどうだろう。

A BigData Analysis of 145 Countries(145カ国のビッグデータ分析)

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ワクチンは死亡者と感染者を増やす。


この研究によると、COVIDワクチンは100万人あたりのCOVID感染者数を増やし(米国で38%増)、COVIDに関連する100万人あたりの死亡者数を増やす(米国で31%増)ことが判明した。
これらの結果は地域の政策立案者が、物語ではなくデータに基づいて、また世界や国の命令ではなく地域の状況に基づいて、政策決定を行うよう促すものである。また同時に、政策立案者が大規模なワクチン接種キャンペーンではなく、パンデミックから抜け出すための別の道を探求することを促すものである。

だからわれわれは穴から抜けられない。

 

言い換えれば、私たちは騙されていたのだ。
ワクチンは、この状況を改善するどころか、悪化させている。だから、私たちはこの穴から抜け出せないのだ。
このような結論に達した研究は、今回が初めてではない。これらの研究はすべて独立して行われ、同じことを発見した。つまり、ワクチンを接種すればするほど事態は悪化するということだ。