世界初、ワクチン・ジェノサイドでゲイツとインドのワクチンメーカーCEOを提訴。極刑は免れ得ないと専門家。

 

世界初のワクチン殺人(ジェノサイド)事件で
ビル・ゲイツとアダル・プーナワラCEOがインドの高等裁判所に提訴された。極刑は免れ得ないと専門家。

f:id:tantotempo:20211130030848j:plain

インド弁護士協会はワクチンで23歳の男性を殺害した容疑で、ビル・ゲイツアストラゼネカのCOVID-19ワクチン「コビシールド(Covishield)」の責任者でもあり億万長者でもある二人をインド高裁に殺人容疑で起訴したと発表した。

被告人はビル·・ゲイツと世界最大のワクチンメーカーであるインド血清研究所(SII)のアダル・プーナワラ経営最高責任者(CEO)の2人と、政府官僚と指導者が含まれる。 消息筋によるとアダル・プーナワラの会社はCOVID-19ワクチンの「コビシールド」だけでなく、赤ちゃんに注射する全世界のワクチンの50%以上を生産している。

 

インドのAEFI委員会は、ルナワット博士の死はワクチンの副作用によるものと認めた。

f:id:tantotempo:20211130030805j:plain

また、インド政府のAEFI(予防接種後の有害事象)委員会は最近、スネハル・ルナワット博士の死亡はコビシールド・ワクチンの副作用によるものだと認めた。報告書はワクチンが完全に安全であるというワクチンシンジケートによる主張の虚偽を暴露した。原告は1億3,400万米ドルの補償を請求し、1,340万米ドルの暫定補償を求めている。
原告はまた、嘘発見器、被告発者であるビル・ゲイツとほかの人間のナルコ分析テスト(麻酔薬による半催眠状態でのテスト)を求めている。

アメリカではGSKが敗訴している。

 

mRNAワクチンの副作用に関するアメリカ裁判所の以前の事件では、裁判所は被害者への1億1000万米ドルの和解補償金を認めた。
アメリカの別の事件では、FDAの犯罪捜査局であるCIAは、医薬品の副作用の隠蔽やアメリカ人の命を危険にさらした等の様々な犯罪で製薬会社GSK(グラキソ・スミスクライン)から約102億米ドルを回収している。
またGSKはパキシル、糖尿病治療薬アバンディアだけでなくイミトレックス、ロトロネックス、フローベントとバルトレックスを医療専門家にプロモーションさせ、処方させるよう誘導するためにキックバックを支払ったとして別に申し立てられている。米国はこの行為が連邦医療プログラムに提出される虚偽の要求を起こしたと主張している。

 

ゲイツはポリオとHPVでも起訴されている。

 

ビル・ゲイツとアダル・プーナワラは共同謀議に関与したとして非難されている。専門家によると、彼らはジェノサイド(大量殺戮)などで死刑になることを免れないだろうという。

原告はまた、ビル・ゲイツをポリオ・ワクチンとHPV(ヒトパピローマウイルス)で訴えている。

 

オーストラリアではワクチン被害に対して1万件の賠償請求が行われている。

 

最近、1万人以上のオーストラリア人がコロナ・ワクチン被害に対して賠償請求を行っている。(下記記事を参照。)

Australia COVID vaccine injury claims total more than 10,000

 

<ソース>