「オバマとバイデンは私をレイプした」── 性奴隷アリー・カーターのインタビュー 1

 

世紀の大スキャンダル。アリー・カーターが余すことなく語る悪魔の物語 ── その1

 

イルミナティの性奴隷であるアリー・カーター(27歳)は、困窮家庭に生まれた6人兄弟の一人で、彼女の生物学上の母親はいつも権力者と寝ており、やがて彼女自身の子供にこの同じ慣行を手ほどきするようになったという。4歳のとき児童保護局によって性人身売買され、ロサンゼルスのみすぼらしいストリップバーからバッキンガム宮殿まで送られたと述べている。 13歳のときには、彼女は警察署長、ハリウッドのパワーエリート・プレイヤー、ジョン・トラボルタやビヨンセのような有名人、バラク・オバマやジョー・バイデンのような政治家に何回も売られた。

この腐敗は、なぜ西洋がサタニズム(悪魔主義)によって安っぽいテントのようにぺしゃんこに折られたのかを説明している。 彼女は彼女のような子供たちが何百万人もいるといっている。その中には血液と臓器のために殺された子供たちも含まれている。
2020年7月、彼女は選挙の前に証言のためにインスタグラムで発言しようとしたが禁止された。彼女はまた、この腐敗は西洋社会に蔓延しており警察署長、警官、教師、墓掘り人やゴミ収集人も含まれているという。


常日頃、あなたの隣に座っている人々は共謀者だ。カーターはこういった。

「彼らは顧客です」

このスティーブ・ピーターズとのインタビューで、彼女は恐らく個人としては初めて「悪魔の物語」のすべてを語っている。

 

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バッキンガム宮殿、ユニバーサルスタジオ、ゲティ博物館、リノ・バレーの地下トンネルと地下世界。

私はバッキンガム宮殿の地下トンネルを通じてたくさんのエリートたちに性人身売買されている。ロサンゼルスのユニバーサル·・スタジオJ・ポール・ゲティ博物館から地下トンネルを経由してバラク·オバマ、ジョー·バイデン、スティーブン·ペリー、ジョン·トラボルタ、ビヨンセ、その他多くの人々と会わせられ「奉仕」するパーティーに移送された。地下にはあらゆる輸送手段が用意されている。その地下道は学校の地下道と繋がっている。カリフォルニアのリノバレーの岩の向こうにある秘密の場所で、13歳になるまでに私は充分すぎるほど強姦され殴られ拷問されてきた。同じことが今でも毎日、あなたの住んでいる町の学校で行われているのだ。

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児童保護サービスは性人身売買組織だった。誰も助けてくれない。

子供の頃、私は何回も人々に児童保護サービスが児童性人身売買組織であることを知らせようとした。しかし私がオンラインで話す前に皆が私が人身売買されたことを知っていた。FBIが来て私は児童保護サービスに送られ、そこでソーシャル・ワーカーに沈黙を守れ、もし喋ればアリゾナ(の沙漠?)に出荷すると言われた。

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警察、判事、弁護士等々の権威を与えられている人は誰も助けてくれない。そしてみんなエリートをすごく恐れている。そのエリートの名前をあげるとバラク・オバマ、ジョー・バイデン。私たちはミッシェル・オバマが男性だということを知っている。 それからスティーブン・タイラー。全員が共謀している。全員が隠蔽している。FBIによって、警察によっても。

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地下にはまったく違う世界があり、すべての輸送手段がある。

 

バイデンに会ったとき、彼は大急ぎで終わらせた。会ったセレブの半分は知らない人たちだったが、みな傲慢でうぬぼれた人たちだった。バイデンには複数回売られた。なぜ主流メディアや主流プラットフォームが取り上げないかというと、人がもしこのことを話すと墓に入ることになるか、家族や恋人を失うことになるからだ。

同じ目にあわされている子供は数百万人いる。


地下には子供を虐待しレイプするために取引している人たちが現実にいる。私のような子供が数百万人いる。彼らは手足を切断され血を搾り取られて、その血は若返りの源として使われている。彼らは頭のいかれたフェチ、異常な呪物の信仰者だ。ハリウッドのエリートは毎日私たちに小切手を切っている。あなたたちが見ているスターのイメージは本当の彼らではない。彼らは頭のいかれた悪魔だ。

やはりあった。MKウルトラ!


こうしたことはやっと最近世間に受け入れられるようになってきた。児童保護センターの人々はこうしたことを話そうとする私や私のような子どもたちに、お前たちは気が狂っている、精神状態に異常をきたしたと*ガスライティングされていって、私たちの恐ろしい個人的経験に「そうなのかな?」という疑いを持たる。私は今経験している悲劇や苦痛は喜びであり、喋ってはいけないと教えられた。里親制度にいる子供は家から持ってきたゴミ袋なのだとも教え込まれた。私は19の高校に通ったが一箇所に一月以上いたことはない。私の里親の母親は警察や私立探偵や判事や弁護士のところにいったが、こうした人々全員に彼女は話さないようにいわれ、キチガイということにされた。
私は高リスクの子供とみなされ里親の家からレベル14の隔絶されたグループホームに移された。そこに連れて行かれるたびに私は刺され殴られ肋骨にヒビが入った。光の後ろにいる子どもたちのことは世間には知られず、誰も何もしてくれなかった。私は地下のシェルターからシェルターを移動した。

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*ガスライト(gasulight)── 被害にあっている当の本人に自分の経験や考えの方がおかしいと思わせること。

PART-2