ブーラを詐欺容疑で逮捕
<Conservative Beaverの記事の要約>
ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)は11月日の朝、ニューヨーク州スカーズデールの富裕層の住む郊外の自宅でFBIに逮捕され、複数の詐欺罪で起訴された。ブーラは保釈審理を待っている間拘束されている。連邦捜査官は彼の自宅および国中に所有している複数の不動産に対し家宅捜索令状を執行している。
ブーラは詐欺容疑で、ファイザー社はデータ捏造とメディア買収の贈賄で起訴された。
アルバート・ブーラはCOVID-19「ワクチン」の有効性について顧客を欺いたとして詐欺容疑に直面している。ファイザー社はデータの捏造と多額の贈賄で罪に問われている。
FBI捜査官がConsevative Beaverに話したところによると、ファイザーはワクチンの有効性について嘘をつき、ワクチンが生みうる深刻な副作用について顧客を誤解させた。ファイザーは、政府や主流メディアが報道しないように買収したことで告訴されている。
内部告発者ジャクソンは解雇されていた。
「私たちの最新の調査は、ファイザー中枢でcovid-19ワクチン試験に関与していた内部告発者から話を聞いた。彼女の証拠はデータの整合性と規制監視について深刻な疑問を投げかけている。」
アルバート・ブーラは、ファイザーと研究パートナーの”データの捏造、(試験における)患者の非盲目、不適切に訓練されたワクチン接種者の雇用と有害事象に対する追跡調査の遅さ”で既に苦境にあった。内部告発者のブルック・ジャクソン(経歴と顔写真は公開されていない)は実行に移されていた不正を止めようとして解雇された、とBMJは報じている。
NEW: Our latest investigation hears from a whistleblower engaged in Pfizer’s pivotal covid-19 vaccine trial. Her evidence raises serious questions about data integrity and regulatory oversight https://t.co/Ho99hQhwRM
— The BMJ (@bmj_latest) 2021年11月2日
10月、プロジェクト・ベリタスは「ファイザー・リークス」と呼ばれる一連のリークをリリースした。ビデオでは、別のファイザーの内部告発者が同社がCOVID-19「ワクチン」で中絶された胎児細胞を使用した方法を明らかにした。ファイザーはこの事実を一般人から隠そうとした(このニューズはキリスト教オンチの日本では重要なものとしては扱われていない)。
#Project #Veritas Releases Another #Pfizer #Whistleblower Video#PfizerLeaks : #Whistleblower Goes On Record, Reveals Internal Emails from Chief Scientific Officer & Senior Director of #Worldwide #Research Discussing #COVID #Vaccine ... pic.twitter.com/K1p5shAgvq
— Level Up Inc (@MFFLLC) 2021年10月9日
有罪となれば、アルバート・ブーラは残りの人生を刑務所で過ごすことになる。ブーラは有罪が証明されるまで無実とみなされる(推定無罪の原則)。
Twitterではなぜこのファイザー・ゲート事件が報道されないのか?
なぜTwitterではこの件がtweetされないのか?
「それはトレンド・ハッシュタグである#Pfizergate (ファイザーゲート)がこの会社のアルゴリズム・バイアスによって抑制されているためさ。」
Answer: because the trending hashtags #Pfizergate is being suppressed by the algorithm biases in favour of the company. https://t.co/NljXH2aXjQ
— Master Bruce Fenton (@ExogenesisHH) 2021年11月5日
警察はメディアに報道管制を敷いている。
警察はメディアに報道管制をしくことを命じたが、それは即座に判事によって認められた。Conservative Beaverはカナダに本拠地があり、アメリカの法律の対象ではない。
Do you think it’s a coincidence that the day #pfizergate is trending on Twitter, Pfizer announces their new magic covid fighting pill? 💊
— Lily Hive 💭 (@hotsince972) 2021年11月5日
They are trying to bury the news. pic.twitter.com/cnXTVb8o2t
USA Todayの”ファクトチェッカー”に対する返事。
USA TodayのようなリベラルなファクトチェッカーがConservative Beaverに接触してきた。これが彼らへの返事だった。
USA Today:私はUSA Todayの記者で急速にネットで拡散したブーラ逮捕という貴社の最近の物語の主張のファクトチェッキングをしている。あなたに会って当該記事におけるあなたの仮説を裏付けるコメントや情報があるのかどうか確認したい。
返事:USA Todayはフェイク・ニューズであり、民衆の敵だ。
このことを報じた他のサイト
ブーラの逮捕を報じたのサイトがたった1つというわけではない。
例えば、このサイト。
イギリスのGB Newsの報道。
こちらはGB Newsという2021年6月13日に開局されたイギリスのテレビニュース専門放送局の番組に字幕を入れたもの。
<このブログ記事のソース>
この記事が削除されたので、その画像を貼っておきます。
こちらは「逮捕は本当か?」という趣旨のサイトです。
なお、主流メディアのいわゆる「ファクトチェック」記事は、調べた限りすべてブーラの逮捕を「Not True」と報じています。