数万人の健康な老人を冷凍車で殺し埋めた。死んだ人は火葬炉に放り込まれた。NYの”パンデミック”の真実。
クオモの非道な犯罪が暴かれる。
10月11日、法廷に入ったクオモは裁判官のクランダール少将と陪審員の双方を激しく罵り罵倒し続けた。そのため少将はクオモの口に猿ぐつわをし、両足首を椅子の脚に固定するよう命令した。
「我々は芝居っけと演劇あそびに対してはまったく寛容ではない。証言が間もなく始まる。」といった。
証言1
最初の証言者であるブルックリンのコブルヒル健康センター(いわゆる老人ホーム)の前管理者であるミシェル・スタイガーという婦人がZOOMに登場した。
- アンドリュー・クオモと保健委員のハワード・ザッカーが署名した文書には、Covid-19に感染した患者を全員受け入れよ、さもないと州予算を引き上げると書かれていた。非陽性の人がいても医療記録を書き換えよといわれ、毎週”感染者”を受け入れるようにと言われた。
- 別の通信では、受け入れたのCovid患者は毎週片付けて新しい患者に置き換えるから収容キャパについては心配するなと言われた。
- Covid-19で死亡した人はおらず、人々は心臓発作や呼吸器疾患で亡くなった。しかし、すべての死亡者をCovidの死亡者として記録するように言われた。
- 全国に冷凍品を運ぶようなトラックが隔週毎とかに来て、生きている患者はそのトラックに入れられどこかに運ばれた。彼らは高齢で虚弱な人々であり、冷蔵トラックで生き残る方法はない。
- 何らかの理由で死亡した人は、炉のついた別種のトラックの中に投げ込まれた。
クオモがニューヨーク州の8つの老人ホームに送った文書のひとつには、咳、くしゃみ、喘鳴、息切れなど、”患者が病気の単一の症状を示した場合、検査結果に関係なくCovid-19陽性であるとみなす”よう指示されていた。
証言2
ブルックリンに拠点を置く貨物運送会社BZCの元運転手であるマルコ・ミランダが証言した。彼はコブルヒルや他の老人ホームの患者を運送した男だ。
- トラックに運び込まれた人々は生きており、何人かは腕を振り回していたが看護師が鎮静剤を打っていた。トレイラーには寝台があり、彼らはそこに紐で拘束された。
- トレイラーの冷凍庫は摂氏マイナス6.7度からプラス18.3度まで調整できるが、最低室温にするよういわれた。
- 積み込まれたれた人々はシティ島で遺体となって降ろされ、ハート島行きのフェリーの乗せられた。ハート島には大規模な墓地が掘られていた。荷下ろし場所でクオモを見て写真(凍結した死体をトレーラーから降ろしてフェリーに移動していたHAZMAT(化学機動隊)のスーツを着た6人の男性の側に立っているアンドリュー・クオモの写真)も撮った。
- 2020年3月から9月の間に運んだ概算人数は数千人。
証言3
最後に現れた証人は、クオモの一番の同盟者、秘書、代弁者であったメリッサ・デローザだった。彼女は多くの女性がセクハラで前知事を告発した後辞任した。彼女は軍事委員会当局に、ここまでの証人の証言を裏付ける数え切れない文書と電子ファイルを提供した。
- アンドリュー・クオモに、今日でも生きていたかもしれない何千人もの高齢者の殺害の責任がある。
- 被害者の人数は数万人。
- クオモに脅されていた。
陪審員は別室に移動し、すべての起因について評決する前に3時間の審議を行ったのち、アンドリュー・クオモをその犯罪のために絞首刑に処すことを勧告した。執行日は保留中である。
その後
2021年11月4日、クオモの絞首刑を執行。
クオモ最後の言葉。
「お前たちより俺たちの方がたくさんいるんだ、クランダール。俺を殺したってなんも止まらねえんだよ。」と吼える。
これに対して「我々はそれがどうなるか目撃するでしょう。」とクランダールは答えた。
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