ワクチンの中には”エイリアン”がいた
COVIDの偽ワクチンには自律ナノ生物が含まれているという恐ろしい証拠が明らかになった。これは「COVIDワクチン」と呼ばれているが、監視の先導役であり、トランスヒューマニズム、新世界秩序行動計画へと導くツールであることを証明している。
マディ博士がワクチンの中に発見した”自分の意志で動く生物”
ずっとCOVID詐欺の背後にあるトランスヒューマニズムという真の行動計画を強調してきた、勇敢で問題式の強い女性であるキャリー・マディ博士は、顕微鏡での解析の結果を明らかにした。
マディは昨年、彼女のビデオでハイドロゲル(実はこれはバイオセンサー)が、COVID遺伝子注入または偽ワクチンの成分であることを明らかにし注目を集めた。今回は2つの主要なCOVIDワクチン(モデルナとジョンソン・エンド・ジョンソン)のバイアルを分析した。彼女が見たものは恐ろしいものだ。ステュ-・ピーターズとのインタビューで説明しているように、彼女は独自の意志をもって動いているように見えるいくつかのクモのような存在を見つけた。これらのCOVID ワクチン生物は自分自身でガラスを持ち上げた。さらに、マディは小さなコンピューティング・システムに似たものを見つけ、それはモデルナ社のmRNAのマーケティングが「オペレーティングシステム」とか「生命のソフトウェア」だと誇っていたことを思い出させた。
彼らは人工物に見えた。そこから触手が出ている1つの普通ではないもの、というか生物がいて、それはガラスのスライドを持ち上げて出てきて自分自身で活動することができた・・・。.それは自己を認識していると感じた。あるいは、成長でき空間を移動することができるように見えた。やはりこれはほとんど自己を認識しているように思える。それは我々が観察していることもわかっていた。
マディは彼女が研究したモデルナとJ&Jのワクチンで見つけた糸のような、繊維のような物質の写真ももっている。この繊維はCOVID用に生産されたマスクで発見されたワーム(虫)にまったく同じとはいわないが非常に似ている。
自己組織化(無秩序状態の系において、外部からの制御なしに秩序状態が自律的に形成されること)がなされている。この物体は成長している。
クモに似た生物、あるいは蛇に似た繊維とも共通のテーマがある。それらは自分の意志で動き自己組織化ができるのだ。グラフェンオキサイドの自己組織化能力を分析した主流の科学的研究はたくさんある。それらの中の一つの見本は”インターフェイスにおけるグラフェンオキサイドの研究”だ。自己組織化のテーマは人工行動計画ナノテック侵略が進んでいる今、注意されるべき非常に重要なことである。それは人間を乗っ取るために、あるいは宿主の器官を奪い取るために、自分で器官化することができる。
注射可能コンピュータ・システムとマイクロソフト特許060606
COVIDワクチンの生物は、明らかにクモや糸だけではない。マディは、ナノコンピュータシステムに似たものを見たと主張している。
ピーターズ:あなたは注射可能なコンピュータシステムについて言及しました。あなたはそれについてどう考えてますか?
マディ:色彩がこの溶液に突然現れたのです。時間の経過とともにドンドン、とても鮮やかな青、とても鮮やかな黄色、とても鮮やかな紫色が現れてきたのです。私はそんなことが起こるとを知りませんでした。私はナノテクのエンジニアや遺伝子工学者と話し始めましたが、彼らは、それは白い光(顕微鏡から)が原因だと言いました。時間の経過とともに、注射可能なコンピューティング・システムのように見えるものに白光が超伝導材料の反応を起こすのです。これは彼らが人々の中にオペレーティングシステムを設置した証拠です。これは、私たちが観察したモデルナとJ&Jの両方のサンプルで起こりました。私たちは今一つずつ、小さな証拠をまとめていますが、すべてが非常に不吉な結論を指しています。それは、トランスヒューマニズムの始まり、または出現です。ビル・ゲイツが西アフリカで今やっていると言っていたように、これは人々の監視とスパイの始まりまたは出現といえます。
マイクロソフトとGAVI、マスターカードの提携が意味するもの
マディは、新しい生体認証プラットフォームを展開するためにゲイツが行っているGAVIとマスターカードとのパートナーシップを引き合いに出した。
これは、CO2監視クレジットカードを推進するためにWEF(世界経済フォーラム)と嬉々として提携しているあれと同じマスターカード(MasterCard)だ。オペレーティングシステムの文脈では、ゲイツの古い会社であるマイクロソフトの不気味な暗号通貨特許を覚えているだろうか?それは、特定のタイプの身体活動や行動に対する行動報酬システムを設定するものだった。それは、社会工学化と条件付けされた人々がインセンティブや懲罰を介して特定の方法で行動するようにする、深いNWO行動計画を一端を覗わせた。
マディの証拠はロバート・ヤング博士の分析を裏付けた。
ハイドロゲルはあなたの情報を送信する
つい最近、ロバート・O・ヤング博士は、COVID偽ワクチンの4つの主要ブランドをすべて分析し、グラフェン、ナノメタル、PEGを含むあらゆる種類の危険なものを発見した。彼はまた、寄生虫も発見した(トリパノソーマ寄生虫)。マディの調査結果は、ヤングの分析を裏付けている。
また、ハイドロゲルとの関係を覚えておくことも重要なことだ。身体化学を継続的に監視するための組織統合バイオセンサーである、水素ハイドロゲルを研究しているプロフサ(ビル・ゲイツと国防総省の支援を受けている)という会社がある。このバイオセンサーは、 あなたの性生活、あなたの感情などを当局に送信する。
後天性免疫不全症候群またはエイズの多くの原因の一つであるトリパノソーマクルシ寄生虫。[人間寄生虫学アトラス、第4版、ローレンス・アッシュとトーマス・オリセル、P174~178]
— Gone🌿 (@radnaore) 2021年9月1日
とレポートに引用されている。
真実を暴露し提示せよ
マディの調査結果はこれらの非常に危険な、そして多くの場合致死的な偽ワクチンが、私たちや子供の体に注入されることを許してはならないことを再び強く確認させた。これらの遺伝子注入偽ワクチンの中で実際に何が起こっているのか、長期的な究極のダメージはどのようなものなのか、私たちの人間性をどのように永久に変えることができるのかについてほとんどわかってない。もっと多くの研究が必要だ。これらの物質が世界中の多くの人々に強制されていることは、計り知れない悪事だ。
追加情報
<Stew Peters Showより>
ポーランドの科学者がワクチンの中に孵化しつつある卵を発見した。
ポーランドのウラジミール・ゼレンコ医学博士は、ワクチンバイラルの中に孵化しつつある卵を発見した。接種の後に寄生虫が生まれる。
これがイベルメクチンが効く理由だ。
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